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しゃ-ぜ [1] 【社是】🔗🔉

しゃ-ぜ [1] 【社是】 会社・結社の経営上の方針・主張。

しゃ-せい [0] 【写生】 (名)スル🔗🔉

しゃ-せい [0] 【写生】 (名)スル 実際の景色や物をありのままに写しとること。スケッチ。絵画から出て,短歌・俳句・文章についてもいう。

しゃせい-が ―グワ [0] 【写生画】🔗🔉

しゃせい-が ―グワ [0] 【写生画】 直接に実物・実景を見て描いた絵。スケッチ。 →臨画

しゃせい-ぶん [2][0] 【写生文】🔗🔉

しゃせい-ぶん [2][0] 【写生文】 事物を見たとおり忠実に写そうとして書かれる文章。明治中期,正岡子規が絵画の方法から学んで提唱した散文の一様式。高浜虚子・坂本四方太・長塚節(タカシ)・伊藤左千夫らが発展させた。

しゃ-せい [0] 【車声】🔗🔉

しゃ-せい [0] 【車声】 車輪の音。「遠雷の如き康衢(コウク)の―/日乗(荷風)」

しゃ-せい [0] 【射精】 (名)スル🔗🔉

しゃ-せい [0] 【射精】 (名)スル 外尿道口から精液を射出すること。性器に加えられる刺激により射精中枢が興奮し,興奮が最高に達すると,反射的に起こる。

じゃ-せい [0] 【邪正】🔗🔉

じゃ-せい [0] 【邪正】 「じゃしょう(邪正)」に同じ。

しゃせい-ご [0] 【写声語】🔗🔉

しゃせい-ご [0] 【写声語】 「擬声語」に同じ。オノマトペ。

しゃ-せき [0][1] 【砂石・沙石】🔗🔉

しゃ-せき [0][1] 【砂石・沙石】 砂や小石。まさご。させき。

しゃ-せき [0] 【砂磧・沙磧】🔗🔉

しゃ-せき [0] 【砂磧・沙磧】 砂の河原。砂原。させき。

しゃせきしゅう ―シフ 【沙石集】🔗🔉

しゃせきしゅう ―シフ 【沙石集】 仏教説話集。一〇巻。無住著。1283年成立,のち加筆。庶民を仏道に導くために記され,無住自身の見聞譚も多い。滑稽譚・笑話も含まれ,後世の狂言・落語などに影響。させきしゅう。

しゃ-せつ [0] 【社説】🔗🔉

しゃ-せつ [0] 【社説】 新聞・雑誌などで,その社の主張として載せる論説。[ヘボン(三版)]

しゃ-ぜつ [0] 【謝絶】 (名)スル🔗🔉

しゃ-ぜつ [0] 【謝絶】 (名)スル 人の申し出などを断ること。「面会を―する」

大辞林 ページ 146049