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シャンヤンロー [3] 【羊肉】🔗🔉

シャンヤンロー [3] 【羊肉】 〔中国語〕 薄切りの羊肉を熱湯に通し,たれをつけて食べる料理。中国風シャブシャブ。

ジャンル [1] (フランス) genre🔗🔉

ジャンル [1] (フランス) genre 部門。種類。特に芸術作品を様式・内容によって区分する場合にいう。

しゅ [1] 【主】🔗🔉

しゅ [1] 【主】 (1)自分が仕え従う人。あるじ。主人。しゅう。 (2)国家・団体・家などのかしら。 (3)中心となること。また,その物事。おも。 ⇔従 「若い人が―になる」「勉強よりも遊びの方が―だ」 (4)キリスト教で,神またはキリストをいう。 →主たる(連体) →主として(副)

――辱(ハズカシ)めらるれば臣(シン)死す🔗🔉

――辱(ハズカシ)めらるれば臣(シン)死す 〔国語(越語下)〕 范蠡(ハンレイ)の言った言葉。君主がはずかしめられたときは,臣たる者は生命を投げ出してその恥をそそぐ。

――を取・る🔗🔉

――を取・る 新たに主人に仕える。

しゅ [1] 【守】🔗🔉

しゅ [1] 【守】 律令制で,官が高く位の低い者が公文書に署名するとき,位と官との間に書く語。 ⇔行(ギヨウ) 「従三位―大納言兼行/宇津保(初秋)」 →位署(イシヨ)

しゅ [1][0] 【朱】🔗🔉

しゅ [1][0] 【朱】 (1)赤。また,やや黄を帯びた赤色。 (2)赤色の顔料。辰砂(シンシヤ)として産し,成分は硫化水銀(II)。 (3){(2)}を用いて作った墨。朱墨。 (4)詩歌・文章を添削して入れた朱字。 (5)「銖(シユ)」に同じ。

――に交(マジ)われば赤くなる🔗🔉

――に交(マジ)われば赤くなる 人は交わる友,また環境によって,良くも悪くもなる。

――を入・れる🔗🔉

――を入・れる 朱筆で,文章・詩歌などを訂正・書き入れする。添削する。

――を注(ソソ)・ぐ🔗🔉

――を注(ソソ)・ぐ 顔などが真っ赤になるさまのたとえ。

しゅ [1] 【取】🔗🔉

しゅ [1] 【取】 〔仏〕 十二因縁の一。食欲・淫欲などの欲望から対象を追い求めること。

大辞林 ページ 146100