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じゅ-い [1] 【寿衣】🔗🔉

じゅ-い [1] 【寿衣】 死者に着せる着物。経帷子(キヨウカタビラ)。

じゅ-い ― [1] 【受遺】🔗🔉

じゅ-い [1] 【受遺】 遺贈を受けること。

じゅい-しゃ ―― [2] 【受遺者】🔗🔉

じゅい-しゃ― [2] 【受遺者】 〔法〕 遺言により遺産の全部または一部を受ける者。

じゅ-い [1] 【呪医】🔗🔉

じゅ-い [1] 【呪医】 呪薬・呪具・呪文などを用いて病気などの治療をする人。シャーマンを指す場合が多い。

じゅ-い [1] 【儒医】🔗🔉

じゅ-い [1] 【儒医】 儒者であり,また医者でもある人。

じゅ-い [1] 【樹医】🔗🔉

じゅ-い [1] 【樹医】 樹勢の衰えた名木や古木を治療し,よみがえらせる人。ツリー-ドクター。 →樹木医

しゅ-いき ―キ [0] 【殊域】🔗🔉

しゅ-いきキ [0] 【殊域】 よその世界。よその国。「これを読んで私(ヒソ)かに―同嗜(ドウシ)の人を獲たと思つた/渋江抽斎(鴎外)」

じゅ-いき ―キ [1] 【寿域】🔗🔉

じゅ-いきキ [1] 【寿域】 (1)よく治まった世。 (2)長寿の境。

しゅ-いそん 【朱彝尊】🔗🔉

しゅ-いそん 【朱彝尊】 (1629-1709) 中国清代の詞人・学者。字(アザナ)は錫鬯(シヤクチヨウ),号は竹(チクタ)。明史の編纂に加わる。詞壇では王士禎と並称され,浙派の代表。著「経義考」「曝書亭集」「日下旧聞」など。

しゅいつ-むてき [1] 【主一無適】🔗🔉

しゅいつ-むてき [1] 【主一無適】 事に当たってはその一事に精神を集中統一して,他に散らさないこと。

しゅ-いろ [0] 【朱色】🔗🔉

しゅ-いろ [0] 【朱色】 朱の色。朱。しゅしょく。

しゅ-いん [0] 【手印】🔗🔉

しゅ-いん [0] 【手印】 (1)手の指で印を結ぶこと。また,その指の形。それによって,悟りや修行の内容を象徴的に示す。印契(インゲイ)。 (2)手の形を押して印としたもの。てがた。 (3)自筆の文書。また,自分でした署名。

しゅ-いん [0] 【手淫】 (名)スル🔗🔉

しゅ-いん [0] 【手淫】 (名)スル 手などを使って自分の性器を刺激し性的快感を得ること。自慰。自。オナニー。マスターベーション。

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