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しゅう-かい シウ― [0] 【修改】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-かい シウ― [0] 【修改】 (名)スル
不備な点を改め正すこと。「織機を―せんことを務め/西国立志編(正直)」
しゅう-かい ―クワイ [0] 【終会】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-かい ―クワイ [0] 【終会】 (名)スル
(1)会議や会合を終えること。閉会。
(2)最後の会議や会合。
しゅう-かい シフクワイ [0] 【集会】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-かい シフクワイ [0] 【集会】 (名)スル
ある共通の目的のために,多くの人が一定の場所に集まること。また,その集まり。寄り合い。「―を開く」「―場」「同志者の―する『クラブ』を設け/花間鶯(鉄腸)」
しゅうかい-じょうれい シフクワイデウ― [5] 【集会条例】🔗⭐🔉
しゅうかい-じょうれい シフクワイデウ― [5] 【集会条例】
1880年(明治13)公布された,集会および結社を取り締まるための法令。讒謗律(ザンボウリツ)新聞紙条例と同じく自由民権運動の弾圧を目的としたもの。
しゅうかい-の-じゆう シフクワイ―ジイウ 【集会の自由】🔗⭐🔉
しゅうかい-の-じゆう シフクワイ―ジイウ 【集会の自由】
憲法が保障する基本的人権の一。多人数が一定の目的をもって集合する自由。
→結社の自由
しゅう-かい シウクワイ [0] 【醜怪】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しゅう-かい シウクワイ [0] 【醜怪】 (名・形動)[文]ナリ
みにくく奇怪な・こと(さま)。「容貌が―だから/魚玄機(鴎外)」
しゅう-かい シウクワイ [0] 【醜穢】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しゅう-かい シウクワイ [0] 【醜穢】 (名・形動)[文]ナリ
「しゅうわい(醜穢)」に同じ。「―なる俗界/春(藤村)」
しゅう-がい シウ― [0] 【臭害】🔗⭐🔉
しゅう-がい シウ― [0] 【臭害】
いやなにおいが引き起こす公害。
じゅう-かい ヂユウ― [0] 【重解】🔗⭐🔉
じゅう-かい ヂユウ― [0] 【重解】
⇒重根(ジユウコン)
じゅう-がい ジウ― [0] 【獣害】🔗⭐🔉
じゅう-がい ジウ― [0] 【獣害】
ネズミ・野ウサギ・イノシシ・クマ・シカなど,けものによる農作物・樹木などへの被害。
しゅうかい-がん シフクワイ― [3] 【集塊岩】🔗⭐🔉
しゅうかい-がん シフクワイ― [3] 【集塊岩】
噴火による火山弾や溶岩餅(ヨウガンペイ)が火山灰や岩滓(ガンサイ)で固められてできた岩石。
しゅうがいしょう シフガイセウ 【拾芥抄】🔗⭐🔉
しゅうがいしょう シフガイセウ 【拾芥抄】
有職書。三巻。編者は洞院実煕とも洞院公賢とも。鎌倉中期頃成立。歳時・文学・風俗・官位・国郡・吉凶・天文・地理など百科にわたり漢文で略述。拾芥略要抄。
大辞林 ページ 146127。