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しゅう-がく シウ― [0] 【就学】 (名)スル🔗🔉

しゅう-がく シウ― [0] 【就学】 (名)スル 教育を受けるために学校に入ること。また,在学していること。

しゅうがく-ぎむ シウ― [5] 【就学義務】🔗🔉

しゅうがく-ぎむ シウ― [5] 【就学義務】 保護者がその保護する子供に義務教育を受けさせる義務。

しゅうがく-じどう シウ― [5] 【就学児童】🔗🔉

しゅうがく-じどう シウ― [5] 【就学児童】 学齢に達して小学校に入る児童。

しゅうがく-せい シウ― [4][3] 【就学生】🔗🔉

しゅうがく-せい シウ― [4][3] 【就学生】 「出入国管理法及び難民認定法」の1990年(平成2)の改正で新設された「就学」の在留資格にあたる,大学・短大以外の日本語学校や専修・各種学校などの教育機関に学ぶ外国人学生。

しゅうがく-めんじょ シウ―ヂヨ [5] 【就学免除】🔗🔉

しゅうがく-めんじょ シウ―ヂヨ [5] 【就学免除】 病弱・発育不完全などのやむを得ない事由のため,就学困難な児童について,その就学義務を免除すること。

しゅうがく-りつ シウ― [4] 【就学率】🔗🔉

しゅうがく-りつ シウ― [4] 【就学率】 学齢に達した児童の総数に対して,実際に就学している者の割合。

じゅう-かく [0] 【縦隔】🔗🔉

じゅう-かく [0] 【縦隔】 左右の肺によってはさまれた部分。上方は頸部(ケイブ)に続き,下方は横隔膜でふさがれる。

じゅう-がく [0] 【従学】 (名)スル🔗🔉

じゅう-がく [0] 【従学】 (名)スル 師について学ぶこと。「直ちに蘭軒に―することになつた/渋江抽斎(鴎外)」

じゆう-がくえん ジイウガクン 【自由学園】🔗🔉

じゆう-がくえん ジイウガクン 【自由学園】 私立の総合学園。羽仁もと子・吉一(ヨシカズ)によって,家庭生活の近代化を教育を通じて実践することをめざして,1921年(大正10)に創設。所在地は東京都東久留米市。

じゅう-かくし ヂユウ― [3] 【重核子】🔗🔉

じゅう-かくし ヂユウ― [3] 【重核子】 ⇒ハイペロン

しゅうがく-ちりょう シフガクチレウ [5] 【集学治療】🔗🔉

しゅうがく-ちりょう シフガクチレウ [5] 【集学治療】 専門分野の異なる医師が協力して行う総合的治療。

じゅう-かさんぜい ヂユウ― [4] 【重加算税】🔗🔉

じゅう-かさんぜい ヂユウ― [4] 【重加算税】 過少申告加算税・無申告加算税・不納付加算税が課される場合において,税額の計算などの基礎となる事実に隠蔽(インペイ)や仮装があるとき,これらの加算税に代えてより高い割合で課される加算税。

大辞林 ページ 146129