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しゅう-かん シウ― [0] 【醜漢】🔗🔉

しゅう-かん シウ― [0] 【醜漢】 (1)容貌のみにくい男。 (2)恥ずべきおこないをする男。

しゅう-がん シウ― [0] 【秋雁】🔗🔉

しゅう-がん シウ― [0] 【秋雁】 秋に渡ってくる雁。

しゅう-がん シフ― [0] 【集眼】🔗🔉

しゅう-がん シフ― [0] 【集眼】 単眼が集まって一個の目をなすもの。複眼と異なり各単眼が独立した機能をもち,角膜面は互いに密着しない。トビムシ・シミなどの原始的昆虫やサソリにみられる。

じゅう-かん ヂユウクワン [0] 【重患】🔗🔉

じゅう-かん ヂユウクワン [0] 【重患】 病状が重いこと。また,重態の病人やけが人。

じゅう-かん ジウ― [0] 【獣姦】🔗🔉

じゅう-かん ジウ― [0] 【獣姦】 動物を相手に行う性行為。

じゅう-かん ―クワン [0] 【縦貫】 (名)スル🔗🔉

じゅう-かん ―クワン [0] 【縦貫】 (名)スル たて,または南北に貫くこと。「九州を―する高速道路」

じゅう-がん ―グワン [0] 【銃丸】🔗🔉

じゅう-がん ―グワン [0] 【銃丸】 小銃の弾丸。銃弾。

じゅう-がん [0] 【銃眼】🔗🔉

じゅう-がん [0] 【銃眼】 敵の様子をうかがったり銃で射撃したりするため,防壁などに作った小さな穴。

しゅうかんあさひ 【週刊朝日】🔗🔉

しゅうかんあさひ 【週刊朝日】 朝日新聞社発行の大衆総合週刊誌。1922年(大正11)創刊。四号までは「旬刊朝日」,五号から現誌名。「サンデー毎日」とともに新聞社系週刊誌の先駆け。

じゅう-かんきょう ヂユウクワンキヤウ [3] 【住環境】🔗🔉

じゅう-かんきょう ヂユウクワンキヤウ [3] 【住環境】 居住する場をとりまく,自然・社会環境。

しゅうかん-しょう シウカンシヤウ [0] 【臭汗症】🔗🔉

しゅうかん-しょう シウカンシヤウ [0] 【臭汗症】 強い臭いのある汗を分泌する病症。腋(ワキ)の下のものは,わきがと呼ばれる。

しゅう-き シウ― [1] 【周忌】🔗🔉

しゅう-き シウ― [1] 【周忌】 人の死後,年ごとにめぐってくる忌日。回忌。年忌。「一―」「三―」

しゅう-き シウ― [1] 【周期】🔗🔉

しゅう-き シウ― [1] 【周期】 (1)一まわりの期間。 (2)〔物〕 一定時間をおいて常に同じ現象や運動が繰り返される時,その一定時間。 (3)〔化〕 周期表中で,横に配列した一群の元素。

大辞林 ページ 146132