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しゅう-きつ シウ― [0] 【臭橘】🔗🔉

しゅう-きつ シウ― [0] 【臭橘】 カラタチの異名。

じゅう-きぶく ヂユウ― [3] 【重忌服】🔗🔉

じゅう-きぶく ヂユウ― [3] 【重忌服】 服喪の期間に,別の喪が起こること。

じゅうぎ-ほう ヂユウギハフ [0] 【重義法】🔗🔉

じゅうぎ-ほう ヂユウギハフ [0] 【重義法】 一語に二つ以上の意味をもたせる修辞法。掛け詞(コトバ)・語呂合わせ・洒落(シヤレ)など。

しゅう-きゃく シフ― [0] 【集客】🔗🔉

しゅう-きゃく シフ― [0] 【集客】 客を集めること。客集め。「―力(リヨク)」

しゅう-きゅう シウ― [0] 【秋宮】🔗🔉

しゅう-きゅう シウ― [0] 【秋宮】 〔「長秋宮」の略〕 ⇒秋(アキ)の宮(ミヤ)

しゅう-きゅう シウキウ [0] 【週休】🔗🔉

しゅう-きゅう シウキウ [0] 【週休】 一週間のうちに一度は決まった休みがあること。また,その休日。「―二日制」

しゅう-きゅう シウキフ [0] 【週給】🔗🔉

しゅう-きゅう シウキフ [0] 【週給】 一週間を単位として支給される給料。

しゅう-きゅう シウキウ [0] 【蹴球】🔗🔉

しゅう-きゅう シウキウ [0] 【蹴球】 革製のボールを蹴(ケ)ってゴールに入れ,得点を争う競技。サッカー・ラグビー・アメリカン-フットボールなどをいうが,普通サッカーをさす。フットボール。

じゅうぎゅう-ず ジフギウヅ [3] 【十牛図】🔗🔉

じゅうぎゅう-ず ジフギウヅ [3] 【十牛図】 中国宋代の禅宗の書。仏道入門から真の悟りに至るまでの過程を,牧者と牛に託して一〇の絵と短文で示したもの。廓庵のものが広く行われ,尋牛・見跡・見牛・得牛・牧牛・騎牛帰家・忘牛存人・人牛倶忘・返本還源・入(ニツテン)垂手の順。画題とされる。

しゅうきゅう-でん シウキフ― [3] 【急田】🔗🔉

しゅうきゅう-でん シウキフ― [3] 【急田】 奈良・平安時代,窮民を救済する目的で諸国に設けられた不輸租田。

しゅう-きょ シウ― [1] 【収去】 (名)スル🔗🔉

しゅう-きょ シウ― [1] 【収去】 (名)スル 一定の場所から取り去ること。

しゅう-きょ シウ― [1] 【居】 (名)スル🔗🔉

しゅう-きょ シウ― [1] 【居】 (名)スル 借家住まいをすること。「芝桜川町の路地に―し/日乗(荷風)」

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