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じゅうきょ-し ヂユウ― [3] 【住居址】🔗⭐🔉
じゅうきょ-し ヂユウ― [3] 【住居址】
過去に人が生活を営んだ住居の跡。
じゅうきょ-しんにゅうざい ヂユウ―シンニフ― [1]-[3] 【住居侵入罪】🔗⭐🔉
じゅうきょ-しんにゅうざい ヂユウ―シンニフ― [1]-[3] 【住居侵入罪】
人の住居もしくは建造物・艦船などに正当な理由なく立ち入り,また退去しない場合に成立する罪。家宅侵入罪。
じゅうきょ-ちいき ヂユウ―
キ [4] 【住居地域】🔗⭐🔉
じゅうきょ-ちいき ヂユウ―
キ [4] 【住居地域】
用途地域のうち,主として居住環境を保全するために定める地域。
キ [4] 【住居地域】
用途地域のうち,主として居住環境を保全するために定める地域。
じゅうきょ-の-ふかしん ヂユウ― 【住居の不可侵】🔗⭐🔉
じゅうきょ-の-ふかしん ヂユウ― 【住居の不可侵】
憲法が保障する基本的人権の一。居住者の承諾なく,住居への立ち入りや捜索は許されないという原則。
しゅう-きょう シウキヤウ [0] 【州境】🔗⭐🔉
しゅう-きょう シウキヤウ [0] 【州境】
州の境界。州界。
しゅう-きょう シウケウ [0] 【舟橋】🔗⭐🔉
しゅう-きょう シウケウ [0] 【舟橋】
船を横に並べ,上に板を渡してつくった橋。ふなばし。
しゅう-きょう ―ケウ [1] 【宗教】🔗⭐🔉
しゅう-きょう ―ケウ [1] 【宗教】
(1)神仏などを信じて安らぎを得ようとする心のはたらき。また,神仏の教え。
(2)〔religion〕
経験的・合理的に理解し制御することのできないような現象や存在に対し,積極的な意味と価値を与えようとする信念・行動・制度の体系。アニミズム・トーテミズム・シャーマニズムから,ユダヤ教・バラモン教・神道などの民族宗教,さらにキリスト教・仏教・イスラム教などの世界宗教にいたる種々の形態がある。
しゅうきょう-おんがく ―ケウ― [5] 【宗教音楽】🔗⭐🔉
しゅうきょう-おんがく ―ケウ― [5] 【宗教音楽】
宗教の一環としての,または宗教と結びついた音楽の総称。特にキリスト教の音楽をさすことが多い。礼拝のためのもの,信仰心を呼び起こすためのもの,宗教的題材により作曲されたものなどに区別される。
しゅうきょう-か ―ケウ― [0] 【宗教家】🔗⭐🔉
しゅうきょう-か ―ケウ― [0] 【宗教家】
僧侶・牧師など,布教活動に従事する人。また,熱心な信者。
しゅうきょう-が ―ケウグワ [0] 【宗教画】🔗⭐🔉
しゅうきょう-が ―ケウグワ [0] 【宗教画】
宗教的実践の一環として描かれた,宗教上の出来事・伝説・人物などを題材とする絵画。
しゅうきょう-かいかく ―ケウ― [5] 【宗教改革】🔗⭐🔉
しゅうきょう-かいかく ―ケウ― [5] 【宗教改革】
1517年ドイツのルターが九五か条の意見書を発表し,教皇レオ一〇世の免罪符(贖宥状)販売を攻撃したのをきっかけに,一六世紀の西ヨーロッパに展開された宗教運動。人は信仰によってのみ救われ,聖書のみが神の国を示すと主張して,制度・教理の両面からローマ教皇の権威を否定し,ローマ-カトリック教会(旧教)から分離してプロテスタント教会(新教)を設立。各都市に多くの宗教改革者が輩出,近世の社会変動と呼応して,近代ヨーロッパ社会の成立の画期となった。
大辞林 ページ 146137。