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しゅう-さくじん シウ― 【周作人】🔗⭐🔉
しゅう-さくじん シウ― 【周作人】
(1885-1967) 中国の文学者。浙江省出身。魯迅(ロジン)の弟。日本に留学後,語糸社の結成,日本・ギリシャ・東欧文学の翻訳紹介など多方面に活躍。特に随筆は名文。著書「雨天の書」「瓜豆集」など。チョウ=ツオレン。
しゅう-さつ シフ― [0] 【集札】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-さつ シフ― [0] 【集札】 (名)スル
鉄道などで,乗車券を改札口などで回収すること。
しゅう-さつ シウ― [0] 【愁殺】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-さつ シウ― [0] 【愁殺】 (名)スル
〔「殺」は強意の助字〕
ひどく嘆き悲しむこと。しゅうさい。「郎(ロウ)を思ひ郎を恨んで,遂に其―するところと成る/春(藤村)」
じゅう-さつ ヂユウ― [0] 【重刷】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-さつ ヂユウ― [0] 【重刷】 (名)スル
「増刷」に同じ。
じゅう-さつ ヂユウ― [0] 【重殺】🔗⭐🔉
じゅう-さつ ヂユウ― [0] 【重殺】
野球で,ダブル-プレーのこと。
じゅう-さつ [0] 【銃殺】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-さつ [0] 【銃殺】 (名)スル
(1)銃で撃ち殺すこと。
(2)死刑の執行法の一。小銃で射殺するもの。
じゅうさ-にち ジフサ― 【十三日】🔗⭐🔉
じゅうさ-にち ジフサ― 【十三日】
〔「じゅうさんにち」とも〕
江戸時代,煤(スス)払いを行なった一二月一三日のこと。「毎年煤払ひ極月―に定めて/浮世草子・胸算用 1」
しゅう-さん シウ― [0] 【秋蚕】🔗⭐🔉
しゅう-さん シウ― [0] 【秋蚕】
⇒あきご(秋蚕)
しゅう-さん シフ― [0] 【集散】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-さん シフ― [0] 【集散】 (名)スル
集まることと散ること。また,集めることと散らすこと。聚散。「離合―」「各地の産物が―する」
しゅうさん-かじょ シフ―クワ― [5] 【集散花序】🔗⭐🔉
しゅうさん-かじょ シフ―クワ― [5] 【集散花序】
有限花序の一。第一花は主軸の先端につき,その下から出る側枝に次の花をつけることを繰り返す。側枝の数によって岐散花序(ナデシコ)・巻散花序(ムラサキ)などに分ける。
しゅうさん-ち シフ― [3] 【集散地】🔗⭐🔉
しゅうさん-ち シフ― [3] 【集散地】
生産地から産物を集めて消費地へ送り出す所。
しゅう-さん [0] 【聚散】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-さん [0] 【聚散】 (名)スル
「集散」に同じ。
大辞林 ページ 146155。