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しゅう-さい [0] 【終歳】🔗🔉

しゅう-さい [0] 【終歳】 一年中。年中。「全国の男児は―馳駆(チク)して金円を逐(オ)ひ/文明論之概略(諭吉)」

しゅう-さい シウ― [0] 【愁殺】 (名)スル🔗🔉

しゅう-さい シウ― [0] 【愁殺】 (名)スル ⇒しゅうさつ(愁殺)

しゅう-ざい シウ― [0] 【秋材】🔗🔉

しゅう-ざい シウ― [0] 【秋材】 「晩材(バンザイ)」に同じ。

しゅう-ざい シフ― [0] 【集材】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ざい シフ― [0] 【集材】 (名)スル 伐採した木材を運搬などに便利な地点まで集めること。「架線―」「車両―」

しゅうざい-き シフ― [3] 【集材機】🔗🔉

しゅうざい-き シフ― [3] 【集材機】 原動機・動力伝達装置・鋼索巻き取り胴(ドラム)などを備え,集材の主力となる一種の大型ウインチ。

じゅう-ざい ヂユウ― [0] 【重罪】🔗🔉

じゅう-ざい ヂユウ― [0] 【重罪】 (1)おもい罪。 (2)〔法〕 軽罪・違警罪とともに,旧刑法で犯罪を三分類したうちの一。死刑・無期または短期一年以上の懲役・禁錮に相当する刑罰を科される罪。

じゅう-ざい [0] 【縦材】🔗🔉

じゅう-ざい [0] 【縦材】 ⇒縦通材(ジユウツウザイ)

しゅう-さいぼう シウサイバウ [3] 【臭細胞】🔗🔉

しゅう-さいぼう シウサイバウ [3] 【臭細胞】 ⇒嗅細胞(キユウサイボウ)

じゅう-さいぼう ジウサイバウ [3] 【柔細胞】🔗🔉

じゅう-さいぼう ジウサイバウ [3] 【柔細胞】 植物の柔組織を作っている細胞。一般に細胞壁は薄く原形質に富み,同化・貯蔵・分解・分泌などの重要な生理作用を営む。葉の同化組織,茎や根の皮層・髄などはこの細胞からなる。

しゅう-ざかい シウザカヒ [3] 【州境】🔗🔉

しゅう-ざかい シウザカヒ [3] 【州境】 州と州の境。

しゅう-さく シウ― [0] 【秀作】🔗🔉

しゅう-さく シウ― [0] 【秀作】 すぐれた作品。

しゅう-さく シフ― [0] 【習作】🔗🔉

しゅう-さく シフ― [0] 【習作】 美術・音楽・文芸などで,練習のために作った作品。エチュード。

大辞林 ページ 146154