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しゅうし-がえ ―ガヘ [0] 【宗旨替え】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅうし-がえ ―ガヘ [0] 【宗旨替え】 (名)スル
(1)宗旨を替えること。
(2)(転じて)考え方・嗜好などを替えること。「野球党からサッカー党へ―する」
しゅうし-しょうもん [4] 【宗旨証文】🔗⭐🔉
しゅうし-しょうもん [4] 【宗旨証文】
⇒寺請状(テラウケジヨウ)
しゅうし-ちがい ―チガヒ [4] 【宗旨違い】🔗⭐🔉
しゅうし-ちがい ―チガヒ [4] 【宗旨違い】
(1)信仰する宗門がちがうこと。
(2)主義・職業・趣味などが互いに違うこと。
しゅうし-てがた [4] 【宗旨手形】🔗⭐🔉
しゅうし-てがた [4] 【宗旨手形】
⇒寺請状(テラウケジヨウ)
しゅうし-にんべつちょう ―チヤウ [1]-[0] 【宗旨人別帳】🔗⭐🔉
しゅうし-にんべつちょう ―チヤウ [1]-[0] 【宗旨人別帳】
⇒宗門人別帳(シユウモンニンベツチヨウ)
しゅう-し シウ― [1] 【秋思】🔗⭐🔉
しゅう-し シウ― [1] 【秋思】
秋に感ずる,さびしいおもい。[季]秋。「余に取りては無限の―なり/欺かざるの記(独歩)」
しゅう-し シウ― [1] 【修士】🔗⭐🔉
しゅう-し シウ― [1] 【修士】
学位の一。大学院において二年以上の学習を行い,修士論文の審査により,専攻の学問分野について深い学識と研究能力を有すると認められる者に与えられる。マスター。
しゅうし-かてい シウ―クワ― [4] 【修士課程】🔗⭐🔉
しゅうし-かてい シウ―クワ― [4] 【修士課程】
修士の学位を与えるための大学院の課程。大学を卒業した者が進み,修業年限は二年以上。マスター-コース。
しゅう-し シウ― [1] 【修史】🔗⭐🔉
しゅう-し シウ― [1] 【修史】
歴史書を編修すること。
しゅうし-きょく シウ― [3] 【修史局】🔗⭐🔉
しゅうし-きょく シウ― [3] 【修史局】
東京大学史料編纂所の前身。1875年(明治8)から77年にかけての称。
しゅう-し [1][0] 【終止】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-し [1][0] 【終止】 (名)スル
(1)終わりにすること。終わること。おしまい。
(2)西洋音楽で,楽曲や楽句などの終わりにおかれ,段落感や終結感を起こさせる定型化した和声ないし旋律の構造。和声進行の型としては完全終止・不完全終止・全終止・半終止・変格終止・偽終止・フリギア終止などに分類される。終止形。カデンツ。
大辞林 ページ 146159。