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しゅう-しゃ [0] 【終車】🔗🔉

しゅう-しゃ [0] 【終車】 その日最終の電車・列車・バス。

じゅう-しゃ [1] 【従者】🔗🔉

じゅう-しゃ [1] 【従者】 主人のともをする人。おとも。ともびと。じゅしゃ。ずさ。

しゅう-しゃく シウ― [0] 【周尺】🔗🔉

しゅう-しゃく シウ― [0] 【周尺】 中国,周代に用いられた尺。周の尺は短かったという漢人の説から,一尺を曲尺(カネジヤク)で六寸ほどとするものをいう。漢尺は八寸程度。

しゅう-しゃく シフ― [0] 【襲爵】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しゃく シフ― [0] 【襲爵】 (名)スル 爵位を受け継ぐこと。

しゅう-じゃく シフヂヤク [0] 【執着】 (名)スル🔗🔉

しゅう-じゃく シフヂヤク [0] 【執着】 (名)スル ⇒しゅうちゃく(執着)

じゅう-じゃく ジウ― [0] 【柔弱】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じゅう-じゃく ジウ― [0] 【柔弱】 (名・形動)[文]ナリ 「にゅうじゃく(柔弱)」に同じ。「小作人一同の怠惰・―なこと/小公子(賤子)」

しゅうじゃくじし シフヂヤク― 【執着獅子】🔗🔉

しゅうじゃくじし シフヂヤク― 【執着獅子】 歌舞伎舞踊の一。石橋(シヤツキヨウ)物の一。長唄。本名題,英(ハナブサ)執着獅子。初世杵屋弥三郎作曲。前半は手獅子を持って遊女が踊り,後半は,牡丹をあしらった笠を付けて狂いを見せる。

しゅう-しゅ シウ― [1] 【袖手】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しゅ シウ― [1] 【袖手】 (名)スル 手をそでに入れていること。ふところ手。転じて,自ら手を下すことをきらって,何もしないこと。「―して阿容々々(オメオメ)と擒(トリコ)にならんや/近世紀聞(延房)」

しゅうしゅ-ぼうかん シウ―バウクワン [1] 【袖手傍観】 (名)スル🔗🔉

しゅうしゅ-ぼうかん シウ―バウクワン [1] 【袖手傍観】 (名)スル 自ら手を下すことを避け,なりゆきにまかせてながめていること。拱手(キヨウシユ)傍観。

しゅう-しゅ シフ― [1] 【集取】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しゅ シフ― [1] 【集取】 (名)スル 事物を取り集めること。「種苗の―」

しゅう-じゅ シウ― [1] 【収受】 (名)スル🔗🔉

しゅう-じゅ シウ― [1] 【収受】 (名)スル (1)受け取っておさめること。「毎年小児の―するもの若干(ソコバク)/西国立志編(正直)」 (2)特に金品などを不正に受け取ること。

大辞林 ページ 146166