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じゅう-しょ ヂユウ― [1] 【住所・住処】🔗🔉

じゅう-しょ ヂユウ― [1] 【住所・住処】 (1)住んでいる場所。すみか。すまい。 (2)〔法〕 生活の本拠であって,法律関係を処理する場合の基準となる場所。 →居所

じゅうしょ-ち-ほう ヂユウ―ハフ [0][4] 【住所地法】🔗🔉

じゅうしょ-ち-ほう ヂユウ―ハフ [0][4] 【住所地法】 〔法〕 当事者の住所がある場所(国)の法。国際私法上,準拠法として認められている。

じゅうしょ-ふてい ヂユウ― [1] 【住所不定】🔗🔉

じゅうしょ-ふてい ヂユウ― [1] 【住所不定】 一定した住所をもっていないこと。「―の男」

じゅうしょ-ろく ヂユウ― [3] 【住所録】🔗🔉

じゅうしょ-ろく ヂユウ― [3] 【住所録】 友人・知人・関係者などの住所を書きとめておく帳簿。

しゅう-しょう シウシヤウ [0] 【周章】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しょう シウシヤウ [0] 【周章】 (名)スル あわてふためくこと。「看守吏は―し急に我を捕へん為め/鬼啾々(夢柳)」

しゅうしょう-ろうばい シウシヤウラウ― [0] 【周章狼狽】 (名)スル🔗🔉

しゅうしょう-ろうばい シウシヤウラウ― [0] 【周章狼狽】 (名)スル 大いにあわてること。うろたえ騒ぐこと。「事件を聞いて―した」

しゅう-しょう シウセウ [0] 【秋宵】🔗🔉

しゅう-しょう シウセウ [0] 【秋宵】 秋のよい。秋の夜。

しゅう-しょう ―セウ [0] 【終宵】🔗🔉

しゅう-しょう ―セウ [0] 【終宵】 よどおし。よもすがら。終夜。

しゅう-しょう ―シヤウ [0] 【終章】🔗🔉

しゅう-しょう ―シヤウ [0] 【終章】 論文・小説・楽曲などの最後の章。エピローグ。

しゅう-しょう シウシヤウ [0] 【就床】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しょう シウシヤウ [0] 【就床】 (名)スル 床につくこと。就寝。

しゅう-しょう シウシヤウ [0] 【愁傷】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しょう シウシヤウ [0] 【愁傷】 (名)スル 嘆き悲しむこと。「娘二人はいかにも―致しまして/真景累ヶ淵(円朝)」 →御愁傷様

しゅう-じょう [0] 【宗乗】🔗🔉

しゅう-じょう [0] 【宗乗】 〔仏〕 宗派の教義。 →余乗

しゅう-じょう シフデフ [0] 【集帖】🔗🔉

しゅう-じょう シフデフ [0] 【集帖】 いくつかの法帖を集め合わせたもの。

しゅう-じょう シウジヤウ [0] 【愁状】🔗🔉

しゅう-じょう シウジヤウ [0] 【愁状】 古代から中世にかけて,農民や地方官などが中央政府に国司などの不法の善処を求めるために提出した訴状。

しゅう-じょう シウジヤウ [0] 【愁情】🔗🔉

しゅう-じょう シウジヤウ [0] 【愁情】 悲しみに沈む気持ち。うれいの情。「満腔の―排(シリゾ)けがたし/日乗(荷風)」

大辞林 ページ 146170