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しゅうじょう-かいぼん シウジヤウ― [5] 【舟状海盆】🔗🔉

しゅうじょう-かいぼん シウジヤウ― [5] 【舟状海盆】 海底の細長い窪地(クボチ)。海溝より幅広く,浅底で,側壁の傾斜が小さい。規模・成因とも多様。トラフ。

しゅうしょうぎ シウシヨウギ 【修証義】🔗🔉

しゅうしょうぎ シウシヨウギ 【修証義】 ⇒しゅしょうぎ(修証義)

じゅうしょう-しゅぎ ヂユウシヤウ― [5] 【重商主義】🔗🔉

じゅうしょう-しゅぎ ヂユウシヤウ― [5] 【重商主義】 〔mercantilism〕 一六世紀末から一八世紀のヨーロッパで支配的であった経済政策。世界経済の成長期にあって,保護貿易の立場に立ち,輸出産業を育成し,貿易差額によって国富を増大させようとした近世国家の管理経済。オランダ・フランス・イギリスなどが中心。

じゅうしょう-せき ヂユウシヤウ― [3] 【重晶石】🔗🔉

じゅうしょう-せき ヂユウシヤウ― [3] 【重晶石】 硫酸バリウムから成る鉱物。斜方晶系に属し,無色ないし白色で,ガラス光沢を呈する。金属鉱脈中または熱水鉱脈中に産出する。バリウムの原料。また,発色剤・増量剤などに利用。

しゅう-しょく シウ― [0] 【秋色】🔗🔉

しゅう-しょく シウ― [0] 【秋色】 秋のけしき。秋のけはい。

しゅう-しょく シウ― [0] 【修飾】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しょく シウ― [0] 【修飾】 (名)スル (1)飾り立てること。実質以上につくろい,整えること。「話に―が多い」 (2)文法で,ある語句が他の語句にかかって,その意味をくわしくしたり限定したりすること。

しゅうしょく-ご シウ― [0] 【修飾語】🔗🔉

しゅうしょく-ご シウ― [0] 【修飾語】 文の成分の一。ある語句の概念を限定したり,意味をくわしくしたりする語。「白い花」「とても疲れた」の「白い」「とても」などの類。体言を修飾するものを連体修飾語,用言を修飾するものを連用修飾語という。 ⇔被修飾語

しゅう-しょく シウ― [0] 【就職】 (名)スル🔗🔉

しゅう-しょく シウ― [0] 【就職】 (名)スル 職を得て勤めること。 ⇔退職 「商事会社に―する」

しゅうしょく-ぐち シウ― [4][0] 【就職口】🔗🔉

しゅうしょく-ぐち シウ― [4][0] 【就職口】 勤め口。

しゅうしょく-なん シウ― [4] 【就職難】🔗🔉

しゅうしょく-なん シウ― [4] 【就職難】 不況のため,求人数が少なくて職に就くのが難しいこと。

大辞林 ページ 146172