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しゅう-しょく シフ― [0] 【襲職】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-しょく シフ― [0] 【襲職】 (名)スル
職務を受け継ぐこと。
しゅう-じょく シウ― [0] 【羞辱】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-じょく シウ― [0] 【羞辱】 (名)スル
はずかしめること。恥辱。「人より―せられて憤り/西国立志編(正直)」
しゅう-じょく シウ― [0] 【就褥】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-じょく シウ― [0] 【就褥】 (名)スル
床をとって寝ること。また,病床につくこと。「一泊して,―の後に/化銀杏(鏡花)」
じゅう-しょく ヂユウ― [1] 【住職】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-しょく ヂユウ― [1] 【住職】 (名)スル
一寺を主管すること。また,その職分。寺の長である僧。住持。
じゅう-しょく ヂユウ― [0] 【重職】🔗⭐🔉
じゅう-しょく ヂユウ― [0] 【重職】
重要な職務。責任の重い役目。
しゅう-じょし [3] 【終助詞】🔗⭐🔉
しゅう-じょし [3] 【終助詞】
助詞の一。文の終わりにあってその文を成立させ,疑問・詠嘆・感動・禁止などの意を表すもの。いろいろの語に付く。口語では「か」「かい」「かしら」「な(禁止)」「ぞ」「ぜ」「とも」「って」「の」「わ」「や」「よ」,文語では「か(かな)」「が(がな)」「かし」「な(詠嘆)」「な(禁止)」「そ」「なむ」「ばや」「よ」などがある。
しゅう-しん シウ― [1] 【修身】🔗⭐🔉
しゅう-しん シウ― [1] 【修身】
(1)自分の心とおこないをおさめただすこと。
(2)第二次大戦前の小・中学校などの教科目の一。教育勅語をよりどころとして,国民道徳の実践指導を目的としたもの。
――斉家(セイカ)治国(チコク)平天下(ヘイテンカ)🔗⭐🔉
――斉家(セイカ)治国(チコク)平天下(ヘイテンカ)
〔大学〕
天下を平らかに治めるには,まず自分のおこないを正しくし,次に家庭をととのえ,次に国を治めて次に天下を平らかにするような順序に従うべきである。儒教の基本的政治観。
しゅう-しん シフ― [0][1] 【執心】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-しん シフ― [0][1] 【執心】 (名)スル
(1)ある物事に心が強くひかれること。執着。「金に―する」
(2)(多く「御執心」の形で)特定の異性などに強くひかれることをからかい気味にいう語。「隣家の令嬢に御―のようだ」
大辞林 ページ 146173。