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しゅうじん-かんし ―クワン― [0][5] 【衆人環視】🔗🔉

しゅうじん-かんし ―クワン― [0][5] 【衆人環視】 大勢の人がまわりをとりまいて見ていること。「―の的(マト)」「―の中で開票を行う」

しゅう-じん シフヂン [0] 【集塵】🔗🔉

しゅう-じん シフヂン [0] 【集塵】 小さいちりや空中のごみを集めること。「―袋」

しゅうじん-そうち シフヂンサウ― [5] 【集塵装置】🔗🔉

しゅうじん-そうち シフヂンサウ― [5] 【集塵装置】 気体中に浮遊している粉塵などの微粒子を集めて取り除く装置。空気の清浄化や,ガス中の金属粉など有効成分の捕集,煙の有害成分の除去などに用いる。集塵機。

じゅう-しん ヂユウ― [0] 【重心】🔗🔉

じゅう-しん ヂユウ― [0] 【重心】 (1)物体あるいは質点系において,各部分・各質点にはたらく重力の合力の作用点。質量の中心と一致する。重力の中心。 →質量中心 (2)〔数〕 三角形の各頂点と対辺の中点を結ぶ線分の交点。

――を取・る🔗🔉

――を取・る つりあいを保って安定させる。

じゅう-しん ヂユウ― [0] 【重臣】🔗🔉

じゅう-しん ヂユウ― [0] 【重臣】 重職にある臣下。また,身分の高い臣下。

じゅうしん-かいぎ ヂユウ―クワイ― [5] 【重臣会議】🔗🔉

じゅうしん-かいぎ ヂユウ―クワイ― [5] 【重臣会議】 五・一五事件後,元老西園寺公望の示唆によって,内大臣・枢密院議長・総理大臣経験者などを集めて設けた会議。後継首相の選任や国家の大事について議した。第二次大戦後,消滅。

じゅう-しん [0] 【従心】🔗🔉

じゅう-しん [0] 【従心】 〔論語「七十而従心所欲,不矩」より〕 七〇歳の異名。

じゅう-しん [0] 【銃身】🔗🔉

じゅう-しん [0] 【銃身】 小銃などで,弾丸が通る円筒状の鋼鉄部分。

じゅう-しん ジウ― [0] 【獣心】🔗🔉

じゅう-しん ジウ― [0] 【獣心】 けもののような心。人の道をわきまえない残忍・卑劣な心。「人面―」

じゅう-しん ジウ― [0] 【獣身】🔗🔉

じゅう-しん ジウ― [0] 【獣身】 けもののような体。また,首から下がけものの姿であること。

じゅう-しん [0] 【縦深】🔗🔉

じゅう-しん [0] 【縦深】 軍隊で,最前線から後方に至るまでの縦の線。「―陣地」

じゅう-じん ―ヂン [0] 【縦陣】🔗🔉

じゅう-じん ―ヂン [0] 【縦陣】 軍艦などの,進行方向に縦に一直線に並ぶよう配置した陣形。 ⇔横陣

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