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じゅう-てい [0] 【従弟】🔗🔉

じゅう-てい [0] 【従弟】 年下の,男のいとこ。 ⇔従兄

しゅう-てき [0] 【衆敵】🔗🔉

しゅう-てき [0] 【衆敵】 大勢の敵。

しゅう-てき シウ― [0] 【讐敵】🔗🔉

しゅう-てき シウ― [0] 【讐敵】 恨みに思う相手。かたき。

じゅう-てき [0] 【戎狄・戎🔗🔉

じゅう-てき [0] 【戎狄・戎】 〔「戎」は西方,「狄」は北方のえびすの意〕 野蛮な国の住民。えびす。戎夷(ジユウイ)。

じゅう-てき ジウ― [0] 【獣的】 (形動)🔗🔉

じゅう-てき ジウ― [0] 【獣的】 (形動) 獣のようなさま。

しゅう-てん シウ― [0] 【周天】🔗🔉

しゅう-てん シウ― [0] 【周天】 日・月・星などが天球上の軌道を一周すること。

しゅう-てん [0] 【宗典】🔗🔉

しゅう-てん [0] 【宗典】 一つの宗教・宗派の根本経典。一宗の教義・信条を述べた書物。

しゅう-てん シウ― [0] 【秋天】🔗🔉

しゅう-てん シウ― [0] 【秋天】 秋の空。あきぞら。[季]秋。《―の下に浪あり墳墓あり/虚子》

しゅう-てん [0] 【終点】🔗🔉

しゅう-てん [0] 【終点】 (1)おわりとなる所。終着点。特に列車・電車・バスなどが最後に到着する所。 ⇔起点 (2)〔数〕 有向線分 AB またはベクトル AB における点 B のこと。 →始点

しゅう-でん [0] 【終電】🔗🔉

しゅう-でん [0] 【終電】 「終電車」の略。

じゅう-てん [0] 【充填】 (名)スル🔗🔉

じゅう-てん [0] 【充填】 (名)スル 物を詰めて欠けた所や空所を満たすこと。「虫歯をアマルガムで―する」

じゅうてん-こうしょう ―クワウシヤウ [5] 【充填鉱床】🔗🔉

じゅうてん-こうしょう ―クワウシヤウ [5] 【充填鉱床】 ⇒鉱脈(コウミヤク)

じゅうてん-ざい [3] 【充填剤】🔗🔉

じゅうてん-ざい [3] 【充填剤】 物質の増量や性質を変えるために加えられる化学物質。プラスチック・ゴムなどに用いられる。

じゅう-てん ヂユウ― [3][0] 【重点】🔗🔉

じゅう-てん ヂユウ― [3][0] 【重点】 (1)物事の重要な点。最も大切な点。「人柄に―をおいて採用する」 (2)〔物〕「作用点」に同じ。 (3)「踊り字」に同じ。

じゅうてん-てき ヂユウ― [0] 【重点的】 (形動)🔗🔉

じゅうてん-てき ヂユウ― [0] 【重点的】 (形動) 全体を一様にではなく,重要な所を選んで行うさま。「文法を―に学習する」

大辞林 ページ 146197