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じゅう-ちょうえき ヂユウ― [3] 【重懲役】🔗🔉

じゅう-ちょうえき ヂユウ― [3] 【重懲役】 旧刑法の刑の一。重罪の主刑の一つで,刑期は九年以上11年以下。

しゅう-ちん シウ― [0] 【袖珍】🔗🔉

しゅう-ちん シウ― [0] 【袖珍】 袖(ソデ)やポケットに入るほどの小形であること。

しゅうちん-ぼん シウ― [0] 【袖珍本】🔗🔉

しゅうちん-ぼん シウ― [0] 【袖珍本】 袖(ソデ)の中に入れて持ち歩きできるぐらいの小形の本。袖珍版。

じゅう-ちん ヂユウ― [0] 【重鎮】🔗🔉

じゅう-ちん ヂユウ― [0] 【重鎮】 ある団体・社会などで重きをなす人物。大立て者。「法曹界の―」

じゅう-ちんじょう ヂユウチンジヤウ [0] 【重陳状】🔗🔉

じゅう-ちんじょう ヂユウチンジヤウ [0] 【重陳状】 鎌倉・室町時代の訴訟で,原告が提出した重訴状に対して被告の出す答弁書。

しゅうちん-ばん [0] 【聚珍版】🔗🔉

しゅうちん-ばん [0] 【聚珍版】 活字版の異名。中国清代に,乾隆帝が四庫全書中の善本の活字版にこの名を与えたのに始まる。

じゅう-ついほう ヂユウツイハウ [3] 【重追放】🔗🔉

じゅう-ついほう ヂユウツイハウ [3] 【重追放】 江戸時代の重・中・軽の三追放刑のうち最も重いもの。 →追放(3)

じゅうつう-ざい [3][0] 【縦通材】🔗🔉

じゅうつう-ざい [3][0] 【縦通材】 航空機の機体や船舶の船体で,ほとんどその全長にわたって前後に通し,強度を保たせる材。縦材。

じゅう-づめ ヂユウ― [0] 【重詰(め)】🔗🔉

じゅう-づめ ヂユウ― [0] 【重詰(め)】 重箱に料理を見ばえよく詰めること。また,その詰めた料理。特に,正月用の料理についていうことが多い。[季]新年。

シュー-ツリー [4] shoetree🔗🔉

シュー-ツリー [4] shoetree 靴の型崩れを防ぐために入れておく靴型。シュー-トリー。シュー-キーパー。

しゅう-てい シウ― [0] 【舟艇】🔗🔉

しゅう-てい シウ― [0] 【舟艇】 小型の船。「上陸用―」

しゅう-てい シウ― [0] 【修定】 (名)スル🔗🔉

しゅう-てい シウ― [0] 【修定】 (名)スル 文章などの字句を直して,正しいものにすること。修正・校定すること。

しゅう-てい シウ― [0] 【修訂】 (名)スル🔗🔉

しゅう-てい シウ― [0] 【修訂】 (名)スル 出版物の誤記や誤字・脱字などを直して正しくすること。「―版」

大辞林 ページ 146196