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しゅうねん-さいばい シウ― [5] 【周年栽培】🔗🔉

しゅうねん-さいばい シウ― [5] 【周年栽培】 季節の推移にかかわりなく,年間を通じて行う栽培。

しゅう-ねん シフ― [1] 【執念】🔗🔉

しゅう-ねん シフ― [1] 【執念】 深く思い込んで,あきらめたり忘れたりしない心。「―を燃やす」

しゅう-ねん [0] 【終年】🔗🔉

しゅう-ねん [0] 【終年】 (1)一年の初めから終わりまでの間。一年中。 (2)天命を終えるまでの間。一生涯。

じゅう-ねん ジフ― [1] 【十年】🔗🔉

じゅう-ねん ジフ― [1] 【十年】 一年の一〇倍。また,長い年月。

――一日(イチジツ)🔗🔉

――一日(イチジツ) 長い期間変わることなく同じ状態であること。「―全く進歩がない」

――一昔(ヒトムカシ)🔗🔉

――一昔(ヒトムカシ) 10年たてば昔のことといえる。世の移り変わりの激しいことを,10年を一区切りとしていう語。

じゅう-ねん ジフ― [1] 【十念】🔗🔉

じゅう-ねん ジフ― [1] 【十念】 〔仏〕 (1)阿弥陀仏を一〇度念ずること,または念仏を一〇度唱えること。 (2)念仏・念法・念僧・念戒・念施・念天・念休息(グソク)・念安般・念身・念死の総称。

じゅうねん-しょうみょう ジフ―ミヤウ [5] 【十念称名】🔗🔉

じゅうねん-しょうみょう ジフ―ミヤウ [5] 【十念称名】 南無阿弥陀仏の名号を一〇度唱えること。十度の御名。

じゅう-ねん ジウ― [0] 【揉捻】 (名)スル🔗🔉

じゅう-ねん ジウ― [0] 【揉捻】 (名)スル 茶葉をもむこと。「―機」

じゅうねん-ど ヂユウネン― [3] 【重粘土】🔗🔉

じゅうねん-ど ヂユウネン― [3] 【重粘土】 多量の粘土を含んでいるため耕作しにくい土壌。北海道北部の台地や段丘上に分布する。重土。

しゅうねん-ぶか・い シフネン― [6] 【執念深い】 (形)[文]ク しふねんぶか・し🔗🔉

しゅうねん-ぶか・い シフネン― [6] 【執念深い】 (形)[文]ク しふねんぶか・し 思いこむ程度がきわめて深く,いつまでも忘れない。しつこい。「―・くつきまとう男」 [派生] ――さ(名)

しゅう-のう シウナフ [0] 【収納】 (名)スル🔗🔉

しゅう-のう シウナフ [0] 【収納】 (名)スル (1)国または地方公共団体の会計で,租税その他の現金を受領すること。 (2)農作物などを取り入れること。 (3)品物をしまいおさめること。「蔵書を―する」「―壁」

しゅうのう-かぐ シウナフ― [5] 【収納家具】🔗🔉

しゅうのう-かぐ シウナフ― [5] 【収納家具】 生活用品や衣類などを収納しておく家具。たんす・戸棚など。

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