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しゅうは-すう-べんべつき シウ― [9] 【周波数弁別器】🔗🔉

しゅうは-すう-べんべつき シウ― [9] 【周波数弁別器】 周波数変調波から音声信号を復調するときに用いる回路。フォスターシレー回路など。

しゅう-は [1] 【宗派】🔗🔉

しゅう-は [1] 【宗派】 (1)同じ宗教の中での分派。宗旨の流派。 (2)(技芸などの)流派。流儀。

しゅう-は シウ― [1] 【秋波】🔗🔉

しゅう-は シウ― [1] 【秋波】 (1)美人のすずしい目もと。また,女性が異性の気をひくためにする色っぽい目つき。流し目。いろ目。ウィンク。 (2)秋の澄み切った水の波。

――を送・る🔗🔉

――を送・る 女性が色目を使って異性の関心をひく。

シューバ [1] (ロシア) shuba🔗🔉

シューバ [1] (ロシア) shuba 毛皮のオーバー。

じゅう-は [1] 【銃把】🔗🔉

じゅう-は [1] 【銃把】 銃床の,引き金を引くとき手で握るくぼんだ部分。

じゅう-は [1] 【縦波】🔗🔉

じゅう-は [1] 【縦波】 たてなみ。

しゅう-はい シフ― [0] 【集配】 (名)スル🔗🔉

しゅう-はい シフ― [0] 【集配】 (名)スル 郵便物や貨物などを集めることと配ること。「―センター」「―人」

しゅうはい-ゆうびんきょく シフ―イウビン― [7] 【集配郵便局】🔗🔉

しゅうはい-ゆうびんきょく シフ―イウビン― [7] 【集配郵便局】 郵便物の集配をする規模の大きい郵便局。集配局。

しゅう-ばく シウ― [0] 【囚縛・収縛】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ばく シウ― [0] 【囚縛・収縛】 (名)スル 罪人などを捕らえてしばること。

しゅう-ばく シウ― [0] 【就縛】 (名)スル🔗🔉

しゅう-ばく シウ― [0] 【就縛】 (名)スル (罪人として)とらわれ,しばられること。転じて,物事にとらわれること。

じゅう-ばこ ヂユウ― [0] 【重箱】🔗🔉

じゅう-ばこ ヂユウ― [0] 【重箱】 食物を詰めて何段にも重ねられるようになっている四角い木製の箱。漆器が多く,豪華なものは蒔絵(マキエ)・螺鈿(ラデン)などをほどこす。重(ジユウ)。お重。

――の隅(スミ)は杓子(シヤクシ)で払え🔗🔉

――の隅(スミ)は杓子(シヤクシ)で払え あまり細かい所までうるさく言わずに,大目に見るべきことにたとえていう。

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