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しゅう-ほう ―ハフ [0] 【宗法】🔗⭐🔉
しゅう-ほう ―ハフ [0] 【宗法】
「宗教法人(シユウキヨウホウジン)」の略。
しゅう-ほう ―ホフ [1][0] 【宗法】🔗⭐🔉
しゅう-ほう ―ホフ [1][0] 【宗法】
宗門の法規。宗規。
しゅう-ほう シウ― [1] 【週報】🔗⭐🔉
しゅう-ほう シウ― [1] 【週報】
一週ごとに行う報告・案内。また,週刊の出版物。
しゅう-ほう ―ハウ [0] 【衆芳】🔗⭐🔉
しゅう-ほう ―ハウ [0] 【衆芳】
多くの,においのよい花。
しゅう-ほう シフ― [0] 【襲封】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ほう シフ― [0] 【襲封】 (名)スル
諸侯が領地をうけつぐこと。「世子は江戸に於て―した/伊沢蘭軒(鴎外)」
しゅう-ぼう ―バウ [0] 【衆望】🔗⭐🔉
しゅう-ぼう ―バウ [0] 【衆望】
多くの人々からかけられている期待や信頼。「国民の―を担(ニナ)って登場した内閣」
しゅう-ぼう シウバウ [0] 【醜貌】🔗⭐🔉
しゅう-ぼう シウバウ [0] 【醜貌】
みにくいかおかたち。
しゅう-ぼう シウバウ [0] 【周
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しゅう-ぼう シウバウ [0] 【周
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中国唐代の画家。字(アザナ)は仲朗・景元,張萱(チヨウケン)の画風に学び美人画を得意とした。また,仏画では独自の水月観音を創始。生没年未詳。
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中国唐代の画家。字(アザナ)は仲朗・景元,張萱(チヨウケン)の画風に学び美人画を得意とした。また,仏画では独自の水月観音を創始。生没年未詳。
じゅう-ほう ジフ― [0][1] 【什宝】🔗⭐🔉
じゅう-ほう ジフ― [0][1] 【什宝】
家宝として伝えられた道具類。
じゅう-ほう ヂユウ― [0][1] 【重宝】🔗⭐🔉
じゅう-ほう ヂユウ― [0][1] 【重宝】
たいせつな宝物。
――を懐(イダ)く者は夜行(ヤコウ)せず🔗⭐🔉
――を懐(イダ)く者は夜行(ヤコウ)せず
大きな目的をいだくものは,その身を大切にして軽々しい振る舞いをしない。
じゅう-ほう ヂユウハウ [1] 【重砲】🔗⭐🔉
じゅう-ほう ヂユウハウ [1] 【重砲】
破壊力の大きい重い砲弾を遠距離まで射撃できる,口径の大きい大砲。「野戦―」
じゅう-ほう ―ハウ [0][1] 【銃砲】🔗⭐🔉
じゅう-ほう ―ハウ [0][1] 【銃砲】
小銃や大砲。「―刀剣店」
じゅう-ぼう ヂユウバウ 【住房】🔗⭐🔉
じゅう-ぼう ヂユウバウ 【住房】
(僧が)日常生活しているへや。
しゅうほう-しゃ シフハウ― 【襲芳舎】🔗⭐🔉
しゅうほう-しゃ シフハウ― 【襲芳舎】
平安京内裏五舎の一。内裏の西北隅で,凝華舎(ギヨウガシヤ)の北にあり,主として後宮の局(ツボネ)に当てられた。かみなりのつぼ。しほうしゃ。
→内裏
しゅうほう-どう シウハウ― 【秋芳洞】🔗⭐🔉
しゅうほう-どう シウハウ― 【秋芳洞】
山口県中央部,秋吉台の地下に発達する大鍾乳洞。特別天然記念物。あきよしどう。
大辞林 ページ 146223。