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しゅうへん-そうち シウ―サウ― [5] 【周辺装置】🔗⭐🔉
しゅうへん-そうち シウ―サウ― [5] 【周辺装置】
コンピューター-システムで,CPU 以外の装置。入力装置・出力装置・外部記憶装置など。
しゅう-べん シウ― [0] 【舟弁】🔗⭐🔉
しゅう-べん シウ― [0] 【舟弁】
「竜骨弁(リユウコツベン)」に同じ。
じゅう-へん [0] 【縦扁】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-へん [0] 【縦扁】 (名)スル
魚類などで,腹背の高さ(体高)に比べて左右の幅(体幅)が大きい体形を表す語。腹背に扁平な,コチ・アンコウなどの体形。
じゅう-べん ヂユウ― [0] 【重弁】🔗⭐🔉
じゅう-べん ヂユウ― [0] 【重弁】
おしべ,時にめしべや萼(ガク)が花弁に変化し,幾重かに重なったもの。八重咲き。
じゅうべん-か ヂユウ―クワ [3] 【重弁花】🔗⭐🔉
じゅうべん-か ヂユウ―クワ [3] 【重弁花】
重弁をもつ花。八重咲きの花。
じゅう-へんきごう ヂユウヘンキガウ [5] 【重変記号】🔗⭐🔉
じゅう-へんきごう ヂユウヘンキガウ [5] 【重変記号】
〔音〕 音楽の変化記号の一。すでに半音下げられた音をさらに半音下げることを指示する記号。ダブルフラット。
じゅうべん-じゅうぎ ジフベンジフギ [5] 【十便十宜】🔗⭐🔉
じゅうべん-じゅうぎ ジフベンジフギ [5] 【十便十宜】
東洋画の画題。中国清初の文人李漁(リギヨ)(李笠翁)が,山地の閑居生活には一〇ずつの便と宜があることを詠んだ詩に基づく。日本では池大雅(「十便図」)・蕪村(「十宜図」)の競作の画帖(国宝)が有名。
しゅう-ほ シウ― [1] 【修補】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ほ シウ― [1] 【修補】 (名)スル
欠陥を補ってよくすること。補修。「この機器を―せんと欲し/西国立志編(正直)」
しゅう-ほ シフ― [1] 【襲歩】🔗⭐🔉
しゅう-ほ シフ― [1] 【襲歩】
馬術などで,馬を最大速力で走らせること。ギャロップ。
じゅう-ほ [1] 【充補】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-ほ [1] 【充補】 (名)スル
足りないものや欠けているものをみたしおぎなうこと。欠員を補うこと。補充。
じゅう-ぼ [1] 【従母】🔗⭐🔉
じゅう-ぼ [1] 【従母】
母方のおば。
⇔従父
じゅう-ぼいん ヂユウ― [3] 【重母音】🔗⭐🔉
じゅう-ぼいん ヂユウ― [3] 【重母音】
⇒二重母音(ニジユウボイン)
しゅう-ほう シウハウ [0] 【州邦】🔗⭐🔉
しゅう-ほう シウハウ [0] 【州邦】
国。州。
しゅう-ほう シウハフ [1] 【州法】🔗⭐🔉
しゅう-ほう シウハフ [1] 【州法】
(アメリカ合衆国などでの)州の法律。
大辞林 ページ 146222。