複数辞典一括検索+![]()
![]()
じゅう-れつ [0] 【縦裂】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅう-れつ [0] 【縦裂】 (名)スル
たてに裂けること。また,その裂け目。
しゅう-れっしゃ [3] 【終列車】🔗⭐🔉
しゅう-れっしゃ [3] 【終列車】
その日に走る最後の列車。
しゅう-れん シウ― [0] 【収斂】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-れん シウ― [0] 【収斂】 (名)スル
(1)ちぢむこと。ちぢめること。「血管の―が起こる」
(2)〔数〕「収束(シユウソク){(2)}」に同じ。
(3)〔物〕「集束(シユウソク)」に同じ。
(4)系統の異なる生物が,次第に似た形質をもつように進化すること。相近。
しゅうれん-ざい シウ― [3][0] 【収斂剤】🔗⭐🔉
しゅうれん-ざい シウ― [3][0] 【収斂剤】
皮膚または粘膜組織のタンパク質を沈殿させる性質をもち,被膜を形成して細胞膜の透過性を減少する薬。下痢・炎症・潰瘍・きずの治療に用いる。酸化亜鉛・タンニン酸など。
しゅう-れん シウ― [1] 【修練・修錬】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-れん シウ― [1] 【修練・修錬】 (名)スル
精神や技術などをみがき鍛えること。「武道を―する」「―を積む」
しゅう-れん シフ― [1] 【習練】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-れん シフ― [1] 【習練】 (名)スル
習い慣れること。練習。「言語の法を―し/西国立志編(正直)」
しゅう-れん [0] 【聚斂】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-れん [0] 【聚斂】 (名)スル
(1)集めて取り込むこと。
(2)きびしく租税を取り立てること。
――の臣あらんより寧(ムシ)ろ盗臣あれ🔗⭐🔉
――の臣あらんより寧(ムシ)ろ盗臣あれ
〔大学〕
重税を取り立てて,人民の反感・反抗を招く臣よりも,公の財産を盗んで私腹をこやす臣の方がましである。政治の根本は財貨よりも民心を得ることにあることをいう。
じゅう-れん ヂユウ― [0] 【重連】🔗⭐🔉
じゅう-れん ヂユウ― [0] 【重連】
機関車を二両連結して列車を引くこと。三両の場合は三重連という。
しゅう-れんけい シウ― 【周濂渓】🔗⭐🔉
しゅう-れんけい シウ― 【周濂渓】
⇒周敦頤(シユウトンイ)
しゅう-ろう シウラウ [0] 【就労】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ろう シウラウ [0] 【就労】 (名)スル
仕事につくこと。仕事をしていること。「九時に―する」「―時間」
しゅう-ろう シウ― [0] 【醜陋】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
しゅう-ろう シウ― [0] 【醜陋】 (名・形動)[文]ナリ
容貌のみにくくいやしい・こと(さま)。「容貌は畸形者にあらざれば,非常の―なるもよし/露団々(露伴)」
[派生] ――さ(名)
大辞林 ページ 146241。