複数辞典一括検索+![]()
![]()
しゅう-ろく シウ― [0] 【収録】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ろく シウ― [0] 【収録】 (名)スル
(1)おさめ記録すること。書物・新聞などにおさめ載せること。
(2)録音・録画すること。「正月番組は年末にすべて―してある」
しゅう-ろく シフ― [0] 【集録】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅう-ろく シフ― [0] 【集録】 (名)スル
集め,まとめて記録すること。「之を経典とし之を―して/日本開化小史(卯吉)」
じゅう-ろく ジフ― [4] 【十六】🔗⭐🔉
じゅう-ろく ジフ― [4] 【十六】
(1)数の名。
(2)一六歳。
(3)〔平敦盛(アツモリ)が一六歳で死んだことから〕
一六歳ぐらいの美貌の若武者が用いる能面。「敦盛」「朝長」などに用いる。
じゅう-ろく ヂユウ― [0] 【重禄】🔗⭐🔉
じゅう-ろく ヂユウ― [0] 【重禄】
多額の俸禄。
じゅうろく-ぎく ジフロク― [4] 【十六菊】🔗⭐🔉
じゅうろく-ぎく ジフロク― [4] 【十六菊】
一六弁八重の表菊花紋。皇室のみの紋章。
→菊
じゅうろく-ささげ ジフロク― [5] 【十六大角豆・十六
豆】🔗⭐🔉
じゅうろく-ささげ ジフロク― [5] 【十六大角豆・十六
豆】
(1)ササゲの変種。莢(サヤ)は長さ30〜90センチメートルで,十数個の種子がある若い莢を食用にする。十八ササゲ。サンジャクササゲ。ナガササゲ。[季]秋。
(2)「貝割り{(4)}」に同じ。
豆】
(1)ササゲの変種。莢(サヤ)は長さ30〜90センチメートルで,十数個の種子がある若い莢を食用にする。十八ササゲ。サンジャクササゲ。ナガササゲ。[季]秋。
(2)「貝割り{(4)}」に同じ。
じゅうろく-しゃ ジフロク― [4] 【十六社】🔗⭐🔉
じゅうろく-しゃ ジフロク― [4] 【十六社】
平安時代に奉幣のために定められた一六の神社。伊勢・石清水・賀茂・松尾・平野・稲荷・春日・大原野・大神(オオミワ)・石上(イソノカミ)・大和・広瀬・竜田・住吉・丹生・貴船の各神社。
じゅうろくしん-ほう ジフロクシンハフ [5][0] 【十六進法】🔗⭐🔉
じゅうろくしん-ほう ジフロクシンハフ [5][0] 【十六進法】
16を基数とした記数法。数字 0 ・ 1 ・ 2 … 9 と A ・ B ・ C … F を用い,一六倍ごとに上の位に上げていく数の表し方。
じゅうろく-ぜんじん ジフロク― [5] 【十六善神】🔗⭐🔉
じゅうろく-ぜんじん ジフロク― [5] 【十六善神】
〔仏〕「般若経」とその誦持者の守護を誓った一六の夜叉(ヤシヤ)神。薬師十二神将に四天王を加えたもの。異説もある。
大辞林 ページ 146242。