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しゅ-ぎ 【衆儀】🔗🔉

しゅ-ぎ 【衆儀】 大勢で討議すること。また,それによって決まったこと。「―かくの如し/平家 7」

しゅ-ぎ 【衆議】🔗🔉

しゅ-ぎ 【衆議】 「しゅうぎ(衆議)」に同じ。[日葡]

しゅぎ-はん 【衆議判】🔗🔉

しゅぎ-はん 【衆議判】 (1)歌合(ウタアワセ)で,参加した左右の方人(カタウド)が相互に論議しあって歌の優劣を決めること。香合(コウアワセ)でもいう。 (2)合議で,優劣・採否などをきめること。

じゅ-き [1] 【受寄】🔗🔉

じゅ-き [1] 【受寄】 寄託を引き受けること。

じゅき-しゃ [2] 【受寄者】🔗🔉

じゅき-しゃ [2] 【受寄者】 寄託を引き受けた者。

じゅき-ぶつ [2] 【受寄物】🔗🔉

じゅき-ぶつ [2] 【受寄物】 寄託の目的物で,寄託を引き受けた者(受寄者)が保管する物。

じゅ-き [1] 【授記】🔗🔉

じゅ-き [1] 【授記】 〔仏〕 仏が弟子に対して成仏の予言をすること。

しゅ-きおくそうち ―キオクサウチ [5] 【主記憶装置】🔗🔉

しゅ-きおくそうち ―キオクサウチ [5] 【主記憶装置】 〔main memory〕 コンピューターで,アドレスを指定することで CPU からデータに直接アクセスできる記憶装置。一般的には IC ・ LSI などが使用される。

しゅ-きゃく [0][1] 【主客】🔗🔉

しゅ-きゃく [0][1] 【主客】 ⇒しゅかく(主客)

しゅ-きゅう ―キウ [0] 【守旧】🔗🔉

しゅ-きゅう ―キウ [0] 【守旧】 昔からの考え方や習慣を守ること。保守。墨守。「―派」

しゅ-きゅう [0] 【守宮】🔗🔉

しゅ-きゅう [0] 【守宮】 ヤモリの異名。

しゅ-きゅう ―キフ [0] 【首級】🔗🔉

しゅ-きゅう ―キフ [0] 【首級】 〔中国,戦国時代の秦の法で,敵の首を一つ取ると一階級上がったところから〕 討ちとった敵の首。しるし。

じゅ-きゅう ―キフ [0] 【受給】 (名)スル🔗🔉

じゅ-きゅう ―キフ [0] 【受給】 (名)スル 配給や支給を受けること。「厚生年金の―資格」

じゅ-きゅう ―キウ [0] 【需求】 (名)スル🔗🔉

じゅ-きゅう ―キウ [0] 【需求】 (名)スル もとめること。もとめ。「他国の人民に―せらるべからざるの人民なり/民約論(徳)」

大辞林 ページ 146252