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じゅきゅう-そうば ―キフサウ― [4] 【需給相場】🔗⭐🔉
じゅきゅう-そうば ―キフサウ― [4] 【需給相場】
市場の需給のバランスによって左右される相場。
しゅ-ぎょ [1] 【狩漁】🔗⭐🔉
しゅ-ぎょ [1] 【狩漁】
狩りと漁(リヨウ)。
しゅぎょ-じだい [3] 【狩漁時代】🔗⭐🔉
しゅぎょ-じだい [3] 【狩漁時代】
生産形態によって分けた時代区分の一。人間が鳥獣・魚介をとって生活していた時代。漁猟時代。
じゅ-ぎょ 【入御】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-ぎょ 【入御】 (名)スル
天皇・三后がおはいりになること。貴人にもいう。にゅうぎょ。
⇔出御
「郁芳門より―あるべきにて/平家 1」
しゅ-きょう ―ケウ [0] 【主教】🔗⭐🔉
しゅ-きょう ―ケウ [0] 【主教】
ギリシャ正教会・聖公会の聖職の位の一。ローマ-カトリックの司教,プロテスタントの監督にあたる。
しゅ-きょう [0] 【足恭】🔗⭐🔉
しゅ-きょう [0] 【足恭】
〔「しゅ」は漢音〕
⇒すうきょう(足恭)
しゅ-きょう ―キヤウ [0] 【酒狂】🔗⭐🔉
しゅ-きょう ―キヤウ [0] 【酒狂】
酒に酔って狂うこと。酒乱。
しゅ-きょう [0] 【酒興】🔗⭐🔉
しゅ-きょう [0] 【酒興】
(1)酒に酔って,よい気分になること。
(2)酒盛りの席での座興。
しゅ-ぎょう ―ギヤウ [0] 【修行】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-ぎょう ―ギヤウ [0] 【修行】 (名)スル
(1)学問や技芸などに励み,それをみがくこと。「―を積む」「武者―」
(2)〔仏〕 戒律を守ったり,悟りを開くために特定の宗教的行為を行なって,仏の教えを実践すること。仏道に励むこと。
(3)生理的欲求を禁じて精神および肉体を訓練することにより,精神の浄化や神的存在との合一を得ようとする宗教的行為。
しゅぎょう-い ―ギヤウ
[2] 【修行位】🔗⭐🔉
しゅぎょう-い ―ギヤウ
[2] 【修行位】
〔仏〕 三綱(サンゴウ)につぐ僧職。修行中の僧侶に懈怠(ケタイ)・過失のあるとき,僧綱に訴え出るもの。

しゅぎょう-じゃ ―ギヤウ― [2] 【修行者】🔗⭐🔉
しゅぎょう-じゃ ―ギヤウ― [2] 【修行者】
〔仏〕
(1)仏道を修行する人。
(2)仏道修行のため諸国を托鉢遊行する僧。
しゅ-ぎょう ―ゲフ [0] 【修業】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-ぎょう ―ゲフ [0] 【修業】 (名)スル
学問・技芸などをならい修めること。しゅうぎょう。「師について―する」
大辞林 ページ 146253。