複数辞典一括検索+![]()
![]()
しゅく-けい [0] 【夙慧】🔗⭐🔉
しゅく-けい [0] 【夙慧】
幼いころよりさといこと。
しゅく-けい [0] 【粛啓】🔗⭐🔉
しゅく-けい [0] 【粛啓】
手紙の初めに書く語。つつしんで申し上げる意。謹啓。粛白。拝啓。
しゅく-けい [0] 【粛敬】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅく-けい [0] 【粛敬】 (名)スル
つつしみうやまうこと。
しゅく-けい [0] 【縮景】🔗⭐🔉
しゅく-けい [0] 【縮景】
自然の風景(多くは名所や四季絵)を模して庭園内に作られた風景。平安時代から江戸時代にいたるまで多用された技法。
しゅくけい-えん ―
ン 【縮景園】🔗⭐🔉
しゅくけい-えん ―
ン 【縮景園】
広島市上流川町にある浅野氏の旧邸宅にある庭園。浅野長晟(ナガアキラ)入封の折,上田宗箇が作庭。一三二〇〇坪の池泉回遊式庭園。しゅっけいえん。
ン 【縮景園】
広島市上流川町にある浅野氏の旧邸宅にある庭園。浅野長晟(ナガアキラ)入封の折,上田宗箇が作庭。一三二〇〇坪の池泉回遊式庭園。しゅっけいえん。
しゅく-げん [0] 【縮減】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅく-げん [0] 【縮減】 (名)スル
ちぢめたりへらしたりすること。「予算を大幅に―する」
じゅく-ご [0] 【熟語】🔗⭐🔉
じゅく-ご [0] 【熟語】
(1)二つ以上の単語が結合してできた語。合成語。複合語。「山鳩」「酒樽」「草分け」の類。
(2)二つ以上の漢字の結合してできた語。「登山」「思想」の類。熟字。成語。
しゅく-ごう ―ゴフ [0] 【宿業】🔗⭐🔉
しゅく-ごう ―ゴフ [0] 【宿業】
〔仏〕 前世で行なった善悪の行為。また,現世に現れるその報い。すくごう。
しゅく-ごう ―ガフ [0] 【縮合】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅく-ごう ―ガフ [0] 【縮合】 (名)スル
二個またはそれ以上の分子(特に有機化合物の分子)が反応し,簡単な分子(水・アルコールなど)を脱離して安定な新しい分子をつくること。または,その反応。
→重合
しゅくごう-じゅうごう ―ガフヂユウガフ [5] 【縮合重合】🔗⭐🔉
しゅくごう-じゅうごう ―ガフヂユウガフ [5] 【縮合重合】
縮合反応の繰り返しによって重合体を生じ,高分子化合物になること。ナイロン六・六はアジピン酸とヘキサメチレンジアミンの縮合重合により製造される。縮重合。重縮合。
しゅく-こん [0] 【宿恨】🔗⭐🔉
しゅく-こん [0] 【宿恨】
年来のうらみ。宿怨(シユクエン)。しゅっこん。
じゅく-こん 【熟根】🔗⭐🔉
じゅく-こん 【熟根】
⇒じゅっこん(熟根)
しゅくこん-そう ―サウ [0] 【宿根草】🔗⭐🔉
しゅくこん-そう ―サウ [0] 【宿根草】
園芸で,多年草のうち,冬期に地上部だけが枯死して休眠し,春に再び生長するものをいう。宿草。しゅっこんそう。
大辞林 ページ 146258。