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しゅく-えん [0] 【祝筵】🔗🔉

しゅく-えん [0] 【祝筵】 祝宴の席。また,祝宴。

しゅく-えん ―ン [0] 【宿怨】🔗🔉

しゅく-えんン [0] 【宿怨】 年来のうらみ。宿恨。

しゅく-えん [0] 【宿縁】🔗🔉

しゅく-えん [0] 【宿縁】 〔仏〕 前世の因縁。宿世(スクセ)の因縁。宿因。すくえん。

しゅく-おくり [3] 【宿送り】🔗🔉

しゅく-おくり [3] 【宿送り】 「宿継(シユクツ)ぎ」に同じ。

じゅく-おん [0] 【熟音】🔗🔉

じゅく-おん [0] 【熟音】 五十音図のア行以外の仮名が表す音。子音と母音が結びついて構成されている。

しゅく-が [0][2] 【祝賀】 (名)スル🔗🔉

しゅく-が [0][2] 【祝賀】 (名)スル 喜び祝うこと。「―会」「今日の祭日を―する為めに/或る女(武郎)」

しゅく-がく [0] 【宿学】🔗🔉

しゅく-がく [0] 【宿学】 長く研究を積んだ立派な学者。

しゅく-かご [2] 【宿駕籠】🔗🔉

しゅく-かご [2] 【宿駕籠】 江戸時代,旅人を乗せて宿場と宿場の間を往来した粗末なかご。雲助かご。 宿駕籠 [図]

しゅく-かん ―クワン [0] 【宿官】🔗🔉

しゅく-かん ―クワン [0] 【宿官】 平安時代,受領に任ぜられる資格のある者が,受領の欠員のない場合に暫定的に任ぜられる官。諸国の権守・権介をいう。やどりのつかさ。

しゅく-かん ―クワン [0] 【宿患】🔗🔉

しゅく-かん ―クワン [0] 【宿患】 (1)以前からの心配。 (2)以前からの病気。ながわずらい。宿痾(シユクア)。

しゅく-かん ―クワン [0] 【宿館】🔗🔉

しゅく-かん ―クワン [0] 【宿館】 やどや。旅館。宿舎。

しゅく-がん ―グワン [0] 【宿願】🔗🔉

しゅく-がん ―グワン [0] 【宿願】 (1)前々から心の中にもっていた強い願い。宿望。 (2)〔仏〕 前世でおこした願。

しゅく-き [0] 【夙起】🔗🔉

しゅく-き [0] 【夙起】 朝,早く起きること。早起き。

しゅく-き [0] 【宿忌】🔗🔉

しゅく-き [0] 【宿忌】 〔仏〕 忌日の前日。逮夜(タイヤ)。

しゅく-き [0] 【淑気】🔗🔉

しゅく-き [0] 【淑気】 新春,四辺に満ちている瑞祥(ズイシヨウ)の気。[季]新年。

じゅく-ぎ [1] 【熟議】 (名)スル🔗🔉

じゅく-ぎ [1] 【熟議】 (名)スル 十分に論議・相談をすること。「尚ほ追て―すべし/浮城物語(竜渓)」

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