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じゅ-じゅ [1][0] 【誦呪】🔗🔉

じゅ-じゅ [1][0] 【誦呪】 修法で,陀羅尼(ダラニ)を唱えること。

ジュジュ [1] juju🔗🔉

ジュジュ [1] juju (1)お守り。魔除け。 (2)ナイジェリアのダンス音楽。エレキ-ギターにシェイカーやトーキング-ドラムなどを加えた演奏スタイル。

しゅ-じゅう [1] 【主従】🔗🔉

しゅ-じゅう [1] 【主従】 (1)主君と家来。主人と従者。しゅうじゅう。「―関係」 (2)主となるものと従となるもの。

――は三世(サンゼ)🔗🔉

――は三世(サンゼ) 主従の関係は,現在はもとより過去・未来にわたるほど深いものだということ。「親子は一世」「夫婦は二世」に対していう。

しゅ-じゅう ―ジフ [0] 【宿習】🔗🔉

しゅ-じゅう ―ジフ [0] 【宿習】 (「しゅくしゅう」とも)〔仏〕 前世で積み重ねた,善悪の行為の影響。「此の山臥も―ありけるにや/沙石 7」

ジュシュー Antoine Laurent de Jussieu🔗🔉

ジュシュー Antoine Laurent de Jussieu (1748-1836) フランスの植物学者。伯父ベルナールの研究を受け継ぎ,植物自然分類法の確立に貢献。著「植物の属」など。

しゅ-しゅつ 【輸出】🔗🔉

しゅ-しゅつ 【輸出】 〔「しゅ」は「輸」の正音〕 ⇒ゆしゅつ(輸出)

しゅ-じゅつ [1] 【手術】 (名)スル🔗🔉

しゅ-じゅつ [1] 【手術】 (名)スル (1)〔operation〕 外科の医師が治療のため,メスや器械を用いて患部を切開し,治療処置をほどこすこと。オペ。「胃を―する」「―室」 (2)比喩的に,物事の状態を思い切って改めること。「社内組織の大―」 (3)手さばき。手先のわざ。「空に文織(アヤ)る練磨の―/義血侠血(鏡花)」

じゅ-じゅつ [1][0] 【呪術】🔗🔉

じゅ-じゅつ [1][0] 【呪術】 非人格的・超自然的な存在にはたらきかけて,種々の現象を起こそうとする信仰と慣行。 →邪術 →妖術

じゅ-しゅん [0] 【寿春】🔗🔉

じゅ-しゅん [0] 【寿春】 春をことほぐこと。新春を祝うこと。年賀状に書くことば。

しゅ-じゅんかん ―ジユンクワン [2] 【主循環】🔗🔉

しゅ-じゅんかん ―ジユンクワン [2] 【主循環】 ⇒ジュグラー循環(ジユンカン)

大辞林 ページ 146287