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じゅ-ちゅう [0] 【受注・受註】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-ちゅう [0] 【受注・受註】 (名)スル
注文を受けること。注文を引き受けること。
⇔発注
「ビル工事を―する」
しゅちゅう-か ―クワ [2] 【酒中花】🔗⭐🔉
しゅちゅう-か ―クワ [2] 【酒中花】
ヤマブキ・タラなどの木の芯(シン)で作った,花や鳥の形の小さな細工物。杯に入れるとふくれて開く。
しゅ-ちょ [1][2] 【主著】🔗⭐🔉
しゅ-ちょ [1][2] 【主著】
その人の主な著書。
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主帳】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主帳】
律令制で,郡司・軍団の主典(サカン)。文書の作成をつかさどった。
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主張】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [0] 【主張】 (名)スル
(1)いつも持ち続けている強い意見・考え。持論。「―が通る」「―を曲げる」
(2)自分の意見を言い張ること。「強硬論を―する」
しゅちょう-くんれん ―チヤウ― [4] 【主張訓練】🔗⭐🔉
しゅちょう-くんれん ―チヤウ― [4] 【主張訓練】
⇒アサーティブネス-トレーニング
しゅ-ちょう [0] 【主徴】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう [0] 【主徴】
おもな症状。「高熱と昏睡を―とする」
しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主潮】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主潮】
(1)中心となる潮流。
(2)ある時代,ある社会の中心となっている思想の傾向。
しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主調】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―テウ [0] 【主調】
(1)楽曲の中心となる主要な調。調性音楽では,一般に曲の始めと終わりは主調。基調。
(2)(全体を通しての)主となる調子。
しゅ-ちょう ―チヤウ [2][0] 【首長】🔗⭐🔉
しゅ-ちょう ―チヤウ [2][0] 【首長】
(1)上に立って集団や団体を支配・統率する人。かしら。
(2)行政組織における独任制の長官。内閣総理大臣や,地方公共団体の長。「―選挙」
(3)クウェート・カタール・オマーンなど,二〇世紀後半にイギリスの保護下から独立したアラビア半島東岸のイスラム諸国の君主。
(4)「酋長」に同じ。
しゅちょう-けん-けいしょうぎれい ―チヤウ― [2]-[5] 【首長権継承儀礼】🔗⭐🔉
しゅちょう-けん-けいしょうぎれい ―チヤウ― [2]-[5] 【首長権継承儀礼】
古墳時代の首長が前方後円墳など古墳で葬送の際に行なった儀式。前期古墳の鏡・玉・剣など祭器や墳丘の土器・埴輪から,死者の霊力を継承するために新首長が司祭者として行なったと推定される。
大辞林 ページ 146307。