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しゅっ-かい ―クワイ [0] 【出会】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅっ-かい ―クワイ [0] 【出会】 (名)スル
であうこと。であい。邂逅(カイコウ)。「此地にて不図二三の有志者に―し/経国美談(竜渓)」
じゅっ-かい ―クワイ [0] 【述懐】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅっ-かい ―クワイ [0] 【述懐】 (名)スル
(1)心中の思いをのべること。「現在の心境を―する」
(2)〔「しゅっかい」とも〕
不平・うらみ・愚痴(グチ)などをいうこと。「かの者―もことわりとぞ憐みける/咄本・醒睡笑」
じゅっか-がっこう ジユツクワガクカウ [4] 【術科学校】🔗⭐🔉
じゅっか-がっこう ジユツクワガクカウ [4] 【術科学校】
海上自衛隊・航空自衛隊で,各職種(術科)を初・中級幹部に教育する学校。
しゅっ-かく [0] 【出格】🔗⭐🔉
しゅっ-かく [0] 【出格】
格式にはずれること。破格。「―のお取立をなされたものぢや/阿部一族(鴎外)」
しゅっ-かん ―クワン [0] 【出棺】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅっ-かん ―クワン [0] 【出棺】 (名)スル
葬式のとき,死者の棺を家から送り出すこと。「三時に―します」
しゅっ-かん [0] 【出監】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅっ-かん [0] 【出監】 (名)スル
監獄を出ること。出獄。
しゅつ-がん ―グワン [0] 【出願】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-がん ―グワン [0] 【出願】 (名)スル
官庁などに願いを出すこと。「特許―中」「石油の採掘権を―する」
じゅっ-きゅう ―キウ [0] 【恤救】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅっ-きゅう ―キウ [0] 【恤救】 (名)スル
あわれみ救うこと。
じゅっきゅう-きそく ―キウ― 【恤救規則】🔗⭐🔉
じゅっきゅう-きそく ―キウ― 【恤救規則】
1874年(明治7)明治政府によって制定された慈恵的な貧民救済制度。1931年(昭和6),救護法制定とともに廃止。
しゅっ-きょ 【出挙】🔗⭐🔉
しゅっ-きょ 【出挙】
⇒すいこ(出挙)
しゅっ-きょ 【卒去】🔗⭐🔉
しゅっ-きょ 【卒去】
⇒そっきょ(卒去)
しゅつ-ぎょ [2] 【出御】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-ぎょ [2] 【出御】 (名)スル
(1)天皇・皇后・皇太后・太皇太后がおでましになること。
(2)将軍がおでましになること。
⇔入御(ジユギヨ)
大辞林 ページ 146310。