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じゅつ [2][1] 【術】🔗⭐🔉
じゅつ [2][1] 【術】
(1)わざ。技能。「―の優劣をあらそう」「身をまもる―」「蘇生―」
(2)不思議なわざ。妖術。魔術。「―にかかる」「火遁(カトン)の―」
しゅつ-いき ―
キ [0] 【出域】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-いき ―
キ [0] 【出域】 (名)スル
その域内から出ること。
キ [0] 【出域】 (名)スル
その域内から出ること。
しゅつ-いん ―
ン [0] 【出院】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-いん ―
ン [0] 【出院】 (名)スル
(1)議員が議院・議会に出ること。登院。「―すれども議論決す可きの機なければ/花柳春話(純一郎)」
(2)入院患者が治って病院を出ること。退院。「お鈴の―すると間もなく/薄命のすず子(お室)」
ン [0] 【出院】 (名)スル
(1)議員が議院・議会に出ること。登院。「―すれども議論決す可きの機なければ/花柳春話(純一郎)」
(2)入院患者が治って病院を出ること。退院。「お鈴の―すると間もなく/薄命のすず子(お室)」
しゅつ-えき [2][0] 【出液】🔗⭐🔉
しゅつ-えき [2][0] 【出液】
⇒溢泌(イツピツ)
しゅつエジプトき 【出―記】🔗⭐🔉
しゅつエジプトき 【出―記】
〔Exodus〕
旧約聖書中の第二書。モーセ五書の一。モーセがイスラエル民族を率いてエジプトを脱出,シナイ山に至るまでを記す。モーセの十戒はこの書二〇章にある。
しゅつ-えん [0] 【出捐】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-えん [0] 【出捐】 (名)スル
(1)金銭や品物を寄付すること。
(2)〔法〕 当事者の一方が自分の意思によって財産上の損失をして,他方に利益を得させること。
しゅつ-えん [0] 【出演】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-えん [0] 【出演】 (名)スル
舞台・映画・放送などに出ること。「テレビに―する」「―者」
しゅっ-か ―クワ [0] 【出火】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅっ-か ―クワ [0] 【出火】 (名)スル
火事を出すこと。火災が起こること。「○○さん方から―して五棟が全焼」
しゅっ-か [0] 【出荷】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅっ-か [0] 【出荷】 (名)スル
(1)商品を市場へ出すこと。
(2)荷物を積み出すこと。「初荷を―する」
しゅっか-くみあい ―アヒ [4] 【出荷組合】🔗⭐🔉
しゅっか-くみあい ―アヒ [4] 【出荷組合】
共同出荷のために,農・漁・林業などの生産者が組織する組合。
しゅつ-が [0] 【出芽】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅつ-が [0] 【出芽】 (名)スル
(1)植物が芽を出すこと。めぶくこと。「麦が一斉に―する」
(2)無性生殖の一型で,親の体にできた小突起から新個体ができること。単細胞生物では酵母菌,多細胞生物では海綿動物・腔腸動物(刺胞動物)などで見られる。芽生生殖。
(3)ある種のウイルスが成熟する時,宿主細胞の細胞膜,核膜などに芽状のふくらみを形成すること。
大辞林 ページ 146309。