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シュツットガルト Stuttgart🔗🔉

シュツットガルト Stuttgart ドイツ南部の都市。出版・印刷・機械などの工業が発達。

しゅっ-てい [0] 【出廷】 (名)スル🔗🔉

しゅっ-てい [0] 【出廷】 (名)スル 裁判に関することで法廷へ出ること。「証人として―する」

じゅっ-てき [0] 【🔗🔉

じゅっ-てき [0] 【】 おそれあやぶむこと。

しゅっ-てん [0] 【出典】🔗🔉

しゅっ-てん [0] 【出典】 故事成語あるいは引用した語句などの出所である書物。典拠。「用例の―を明らかにする」

しゅっ-てん [0] 【出店】 (名)スル🔗🔉

しゅっ-てん [0] 【出店】 (名)スル 新たに店を出すこと。「駅ビルに―する」

しゅっ-てん [0] 【出展】 (名)スル🔗🔉

しゅっ-てん [0] 【出展】 (名)スル 展示会などに出品すること。

しゅっ-と [0][1] 【出途】🔗🔉

しゅっ-と [0][1] 【出途】 (1)旅立ち。門出。 (2)費用の出どころ。

しゅつ-ど [0] 【出土】 (名)スル🔗🔉

しゅつ-ど [0] 【出土】 (名)スル 考古学の資料となる遺物や化石などが土の中から掘り出されること。「土器が―する」

しゅつど-ひん [0] 【出土品】🔗🔉

しゅつど-ひん [0] 【出土品】 土中から出てきた過去の物。原始・古代の土器・石器・金属器など遺物や美術品,地質学的な化石など。

しゅっ-とう [0] 【出頭】 (名)スル🔗🔉

しゅっ-とう [0] 【出頭】 (名)スル (1)官庁などの呼び出しを受けて出かけること。「―を求める」「裁判所に―する」「―命令」 (2)他より抜きん出ること。立身出世すること。「主君の気に入りて知行を取り―しける程に/仮名草子・浮世物語」 (3)主君のそば近くつとめること。主君の寵愛(チヨウアイ)を受けること。また,その人。「鎌倉殿の―を鼻にかけ/浄瑠璃・ひらかな盛衰記」

しゅっとう-がろう ―ラウ [5] 【出頭家老】🔗🔉

しゅっとう-がろう ―ラウ [5] 【出頭家老】 主君の側にあって権勢のある家老。一番家老。

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