複数辞典一括検索+![]()
![]()
じゅどう-めんえき [4] 【受動免疫】🔗⭐🔉
じゅどう-めんえき [4] 【受動免疫】
他の生体が産生した免疫抗体を導入することで生じる免疫状態。ジフテリアや破傷風の治療に応用される。
→能動免疫
じゅ-どう ―ダウ [1] 【儒道】🔗⭐🔉
じゅ-どう ―ダウ [1] 【儒道】
(1)儒教の道。
(2)儒教と道教。
じゅどうだいり [4] 【受働代理】🔗⭐🔉
じゅどうだいり [4] 【受働代理】
本人に代わって相手方からの意思表示を受領する代理。受方代理。
⇔能働代理
しゅとう-ぶん シユタウ― [0][2] 【主祷文】🔗⭐🔉
しゅとう-ぶん シユタウ― [0][2] 【主祷文】
⇒主(シユ)の祈(イノ)り
シュトゥルム-ウント-ドラング [9]
(ドイツ) Sturm und Drang
🔗⭐🔉
シュトゥルム-ウント-ドラング [9]
(ドイツ) Sturm und Drang
〔クリンガーの劇の題名より〕
一八世紀後半のドイツで,若きゲーテやシラーを中心に興った革新的な文学運動。理性中心の啓蒙主義や静的な古典主義に反対し,天才の感性・個性を重んじた。「疾風怒濤(シツプウドトウ)」と訳す。
(ドイツ) Sturm und Drang
〔クリンガーの劇の題名より〕
一八世紀後半のドイツで,若きゲーテやシラーを中心に興った革新的な文学運動。理性中心の啓蒙主義や静的な古典主義に反対し,天才の感性・個性を重んじた。「疾風怒濤(シツプウドトウ)」と訳す。
しゅ-とく [0] 【主徳】🔗⭐🔉
しゅ-とく [0] 【主徳】
「元徳(ゲントク)」に同じ。
しゅ-とく [0] 【取得】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-とく [0] 【取得】 (名)スル
自分の物とすること。手に入れること。「卒業単位を―する」「不動産の―」
しゅとく-げんか [4] 【取得原価】🔗⭐🔉
しゅとく-げんか [4] 【取得原価】
取得した商品または資産の実際購入価格,または実際製造原価のこと。時価に対して使われる。
しゅとく-じこう ―カウ [4] 【取得時効】🔗⭐🔉
しゅとく-じこう ―カウ [4] 【取得時効】
〔法〕 所有の意思をもって他人の物を占有した状態が,一定期間継続することによって,権利取得の効果が生じる時効。
→消滅時効
しゅ-とく 【朱徳】🔗⭐🔉
しゅ-とく 【朱徳】
(1886-1976) 中国の軍人・革命家。四川省の人。1927年南昌暴動に参加,翌年井崗山で毛沢東と合流し紅軍第四軍を創設。日中戦争中は八路軍総司令,解放戦争では人民解放軍総司令として活躍。国家副主席・中央委員会副主席などを歴任。チュー=トー。
大辞林 ページ 146331。