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しゅ-ほう ―ハウ [0] 【主砲】🔗🔉

しゅ-ほう ―ハウ [0] 【主砲】 (1)軍艦などで,攻撃の主力となる最も威力のある大砲。 (2)野球で,そのチームの中心となる強打者。

しゅ-ほう ―ホフ [0] 【修法】🔗🔉

しゅ-ほう ―ホフ [0] 【修法】 密教で行う加持祈祷(キトウ)などの法。本尊を安置し,護摩をたき,口に真言を唱え,手で印を結び,心に本尊を念じて行う。祈願の目的により増益(ゾウヤク)法・息災法・敬愛法・降伏(ゴウブク)法・鉤召(クシヨウ)法などに分け,それぞれ壇の形や作法が異なる。すほう。ずほう。

しゅ-ぼう [0] 【首謀・主謀】🔗🔉

しゅ-ぼう [0] 【首謀・主謀】 悪事・陰謀を,中心となって企てること。また,その人。「―者」

しゅ-ぼう ―バウ [0] 【酒坊・酒房】🔗🔉

しゅ-ぼう ―バウ [0] 【酒坊・酒房】 さかや。酒店。

じゅ-ほう ―ホフ [0] 【受法】🔗🔉

じゅ-ほう ―ホフ [0] 【受法】 〔仏〕 弟子が師から法を受けること。

じゅ-ほう ―ホフ [0] 【呪法】🔗🔉

じゅ-ほう ―ホフ [0] 【呪法】 呪文を唱えて行う法式。

しゅ-ぼく [0] 【主木】🔗🔉

しゅ-ぼく [0] 【主木】 庭の景色の中心となる樹木。

しゅ-ぼく [1] 【主僕】🔗🔉

しゅ-ぼく [1] 【主僕】 主人と男の召し使い。主従。

しゅ-ぼく [0] 【朱墨】🔗🔉

しゅ-ぼく [0] 【朱墨】 (1)「しゅずみ(朱墨)」に同じ。 (2)朱と墨。

しゅぼく-てん [3][2] 【朱墨点】🔗🔉

しゅぼく-てん [3][2] 【朱墨点】 漢文訓点に,朱でヲコト点を,墨で仮名点を施したこと。また,その訓点。

じゅ-ぼく [0] 【入木】🔗🔉

じゅ-ぼく [0] 【入木】 〔王羲之の墨書した木を削ったところ,墨の痕(アト)が三分も木にしみていたという故事から〕 書跡。墨跡。

じゅぼく-どう ―ダウ [3] 【入木道】🔗🔉

じゅぼく-どう ―ダウ [3] 【入木道】 書道の異名。

じゅ-ぼく [1] 【儒墨】🔗🔉

じゅ-ぼく [1] 【儒墨】 儒教と墨子の教え。

しゅぼだい 【須菩提】🔗🔉

しゅぼだい 【須菩提】 〔梵 Subhti〕 釈迦の十大弟子の一人。十六羅漢の一。解空第一といわれる。すぼだい。

しゅ-ぼば [2] 【種牡馬】🔗🔉

しゅ-ぼば [2] 【種牡馬】 繁殖用の雄馬。サイヤー。スタリオン。 ⇔種牝馬(シユヒンバ)

しゅ-まい [0] 【酒米】🔗🔉

しゅ-まい [0] 【酒米】 酒造用に作った米。

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