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しゅりょう-ちょうじゅう ―レフテウジウ [4] 【狩猟鳥獣】🔗⭐🔉
しゅりょう-ちょうじゅう ―レフテウジウ [4] 【狩猟鳥獣】
「鳥獣保護及び狩猟に関する法律」で捕獲してもよいとされる鳥獣。マガモ・ウズラ・コジュケイ・スズメ・ノウサギ・リス・ムササビ・クマ・タヌキ・キツネ・イノシシなど。ただし,捕獲の方法・区域・期間・頭数など一定の制限を定める。
→保護鳥獣
しゅりょう-ひょう ―レフヘウ [2] 【狩猟豹】🔗⭐🔉
しゅりょう-ひょう ―レフヘウ [2] 【狩猟豹】
チーターの異名。
しゅりょう-ほう ―レフハフ 【狩猟法】🔗⭐🔉
しゅりょう-ほう ―レフハフ 【狩猟法】
正称は「鳥獣保護及狩猟ニ関スル法律」。狩猟鳥獣以外の鳥獣の捕獲の禁止,狩猟者の登録,狩猟の制限など狩猟に関する規制等を定める。1918年(大正7)「狩猟法」として制定,63年(昭和38)現在の名称に改称。
しゅりょう-めんきょ ―レフ― [4] 【狩猟免許】🔗⭐🔉
しゅりょう-めんきょ ―レフ― [4] 【狩猟免許】
狩猟法に基づき一定の狩猟を行うための免許。
しゅりょう-もん ―レフ― [2] 【狩猟文】🔗⭐🔉
しゅりょう-もん ―レフ― [2] 【狩猟文】
狩猟の光景を表した文様。古代の工芸品の文様に多い。
しゅりょう-もん-きょう ―レフ―キヤウ [4] 【狩猟文鏡】🔗⭐🔉
しゅりょう-もん-きょう ―レフ―キヤウ [4] 【狩猟文鏡】
鏡背の文様に狩猟の光景を放射状に配置した銅鏡。中国の唐代に狩猟文が流行し,鏡に採用。日本では,人物と鹿を配した
製鏡がある。
製鏡がある。
しゅ-りょう ―リヤウ [0] 【首領】🔗⭐🔉
しゅ-りょう ―リヤウ [0] 【首領】
仲間・集団の長。親分。かしら。頭目。主に悪い集団についていう。「山賊の―」
しゅ-りょう ―リヤウ [0] 【酒量】🔗⭐🔉
しゅ-りょう ―リヤウ [0] 【酒量】
(1)飲める酒の量。「―が上がる」
(2)飲んだ酒の量。「―は一升に及んだ」
しゅ-りょう ―レウ [0] 【衆寮】🔗⭐🔉
しゅ-りょう ―レウ [0] 【衆寮】
禅寺で,座禅をする僧堂に対し,僧が経や語録を読み,修行を深める自習用の建物。
じゅ-りょう [0] 【寿陵】🔗⭐🔉
じゅ-りょう [0] 【寿陵】
「じゅぞう(寿蔵)」に同じ。
じゅ-りょう ―リヤウ [0] 【受領】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-りょう ―リヤウ [0] 【受領】 (名)スル
(1)うけおさめること。うけとること。領収。「代金を―する」「―証」
(2)「ずりょう(受領)」に同じ。
(3)江戸時代,優秀であると認められた職人や芸人が,国名を付した官名を名のることを許されたこと。また,その官名。竹本筑後掾(チクゴノジヨウ)など。
大辞林 ページ 146359。