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しゅ-りく 【朱陸】🔗⭐🔉
しゅ-りく 【朱陸】
中国の儒学者,朱熹(シユキ)と陸象山のこと。
じゅ-りつ [0] 【樹立】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-りつ [0] 【樹立】 (名)スル
物事をしっかりと作り立てること。新しく作り上げること。「新政権を―する」「新記録を―する」
じゅ-りつ [0] 【豎立・竪立】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅ-りつ [0] 【豎立・竪立】 (名)スル
まっすぐに立つこと。また,しっかりと定めること。「自から―するの志発生せずして,
(タンマン)遊惰に至りやすし/西国立志編(正直)」

(タンマン)遊惰に至りやすし/西国立志編(正直)」
シュリック
Moritz Schlick
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シュリック
Moritz Schlick
(1882-1936) オーストリアの哲学者。ウィーン学団の創設者の一人。ウィーン大学教授。マッハとウィトゲンシュタインの論理実証主義を唱えて意味の検証理論を確立した。著「一般認識論」「倫理学の諸問題」など。
Moritz Schlick
(1882-1936) オーストリアの哲学者。ウィーン学団の創設者の一人。ウィーン大学教授。マッハとウィトゲンシュタインの論理実証主義を唱えて意味の検証理論を確立した。著「一般認識論」「倫理学の諸問題」など。
しゅりはんどく 【周梨槃特】🔗⭐🔉
しゅりはんどく 【周梨槃特】
〔梵 C
apanthaka〕
釈迦の弟子の一人。自分の名前も覚えられない愚か者であったが,のちに悟りを得たという。

apanthaka〕
釈迦の弟子の一人。自分の名前も覚えられない愚か者であったが,のちに悟りを得たという。
しゅ-りゅう ―リウ [0] 【主流】🔗⭐🔉
しゅ-りゅう ―リウ [0] 【主流】
(1)川・海流などの主な流れ。本流。
(2)その時代の学問・思想などの中心となる流派・傾向。「実存主義が哲学界の―となる」
(3)ある団体の主導権をもつ多数派。「党内の―をしめる」「―派」
しゅ-りゅう ―リウ [0] 【腫瘤】🔗⭐🔉
しゅ-りゅう ―リウ [0] 【腫瘤】
はれもの。こぶ。
しゅりゅう-だん シユリウ― [2] 【手榴弾】🔗⭐🔉
しゅりゅう-だん シユリウ― [2] 【手榴弾】
⇒てりゅうだん(手榴弾)
しゅ-りょう ―レウ [1][0] 【朱料】🔗⭐🔉
しゅ-りょう ―レウ [1][0] 【朱料】
俳諧の宗匠が,門人の作った発句に点をつけて受ける礼金。点料。
しゅ-りょう ―レフ [0] 【狩猟】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅ-りょう ―レフ [0] 【狩猟】 (名)スル
猟の道具をもって,山野の鳥獣をとらえること。狩り。猟。
大辞林 ページ 146358。