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じゅん-い [1] 【準依】🔗🔉

じゅん-い [1] 【準依】 基準としてよりしたがうこと。準由。

じゅん-い [1] 【鶉衣】🔗🔉

じゅん-い [1] 【鶉衣】 〔荀子(大路)〕 やぶれ衣。つぎはぎの衣。うずらごろも。

しゅん-いつ [0] 【俊逸】🔗🔉

しゅん-いつ [0] 【俊逸】 才能などがすぐれていること。また,その人。

しゅん-いつ [0] 【駿逸】🔗🔉

しゅん-いつ [0] 【駿逸】 きわめて足の速い馬。

じゅん-いつ [0] 【純一】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じゅん-いつ [0] 【純一】 (名・形動)[文]ナリ まじりけのない・こと(さま)。「―な愛情」「現実に満足し之に―なる時は/善の研究(幾多郎)」

じゅん-いにん ―ニン [3] 【準委任】🔗🔉

じゅん-いにんニン [3] 【準委任】 法律行為以外の事務の処理を委託する契約。委任に関する規定が準用される。 →委任

しゅん-いん [0] 【春陰】🔗🔉

しゅん-いん [0] 【春陰】 春の曇りがちな天候。

しゅんいん-しゅうだ ―シウダ [5] 【春蚓秋蛇】🔗🔉

しゅんいん-しゅうだ ―シウダ [5] 【春蚓秋蛇】 〔「晋書(王羲之伝賛)」にある語。「春のみみずと秋のへび」の意〕 文字が細かく曲がりくねっていること。書画のつたないことの形容。

しゅん-う [1] 【春雨】🔗🔉

しゅん-う [1] 【春雨】 春の雨。はるさめ。

しゅん-うん [0] 【春雲】🔗🔉

しゅん-うん [0] 【春雲】 (1)春の雲。 (2)茶の異名。

しゅんえ シユン 【俊恵】🔗🔉

しゅんえ シユン 【俊恵】 (1113-?) 平安末期の僧・歌人。源俊頼の子。東大寺の歌林苑で月次(ツキナミ)・臨時の歌会を主催。藤原清輔・俊成と並ぶ当代歌壇の中心人物の一人。鴨長明はその弟子。家集に「林葉和歌集」がある。

しゅん-えい [0] 【俊英】🔗🔉

しゅん-えい [0] 【俊英】 才能のすぐれていること。また,その人。俊秀。俊才。「天下の―が門下につどう」

じゅん-えき [0][1] 【純益】🔗🔉

じゅん-えき [0][1] 【純益】 総収入から総経費を差し引いた利益。純利益。純収益。純利。

じゅんえき-りつ [4] 【純益率】🔗🔉

じゅんえき-りつ [4] 【純益率】 企業の総売上高もしくは投下資本に対する純利益の比率。

じゅん-えつ [0] 【巡閲】 (名)スル🔗🔉

じゅん-えつ [0] 【巡閲】 (名)スル 見まわってしらべること。視察。巡按。

じゅん-えつ 【荀悦】🔗🔉

じゅん-えつ 【荀悦】 (148-209) 中国,後漢の思想家。荀子の子孫という。曹操に召し出され,献帝に講義を行なった。著「漢紀」「申鑒(シンカン)」

大辞林 ページ 146367