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しゅん-ばつ [0] 【峻抜】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゅん-ばつ [0] 【峻抜】 (名・形動)[文]ナリ 山などがけわしくそびえていること。また,人よりぬきんでてすぐれているさま。「―雄健なる勢力あり/小説神髄(逍遥)」

しゅん-ぱつ [0] 【瞬発】🔗🔉

しゅん-ぱつ [0] 【瞬発】 (1)衝撃を受けてからすぐに発火したり爆発したりすること。「―信管」 (2)瞬間的に力を出すこと。

しゅんぱつ-りょく [4] 【瞬発力】🔗🔉

しゅんぱつ-りょく [4] 【瞬発力】 瞬間的に出すことのできる筋肉の力。「―のあるランナー」

しゅん-ぱん [0] 【春帆】🔗🔉

しゅん-ぱん [0] 【春帆】 春ののどかな海に浮かんだ船の帆。

しゅん-ぱん [0] 【峻坂】🔗🔉

しゅん-ぱん [0] 【峻坂】 けわしい坂。険坂。急坂。

じゅん-ばん [0] 【順番】🔗🔉

じゅん-ばん [0] 【順番】 かわるがわるその事に当たること。また,その順序。「―がまわってくる」「―に鬼になる」

しゅん-ぴ [1] 【春肥】🔗🔉

しゅん-ぴ [1] 【春肥】 春先,作物にやる肥料。はるごえ。

じゅん-び [1] 【純美】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じゅん-び [1] 【純美】 (名・形動)[文]ナリ まじりけがなく美しい・こと(さま)。「豈(アニ)遽(ニワカ)に清明―の時を望む可けんや/文明論之概略(諭吉)」

じゅん-び [1] 【準備】 (名)スル🔗🔉

じゅん-び [1] 【準備】 (名)スル 用意すること。支度すること。「―に余念がない」「昼食を―して待つ」

じゅんび-きょういく ―ケウ― [4] 【準備教育】🔗🔉

じゅんび-きょういく ―ケウ― [4] 【準備教育】 より高度の教育を受けるための準備として行われる教育。 ⇔完成教育

じゅんび-きん [3][0] 【準備金】🔗🔉

じゅんび-きん [3][0] 【準備金】 会社の純資産額が資本額を超えた額のうち,利益として配当せず,会社に留保する金額。法定準備金と任意準備金があり,商法では前者のみをいう。 →法定準備金

じゅんび-しょめん [4] 【準備書面】🔗🔉

じゅんび-しょめん [4] 【準備書面】 民事訴訟において,当事者が口頭弁論において陳述しようとする事項を記載して,あらかじめ裁判所に提出する書面。

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