複数辞典一括検索+

じゅんび-てつづき [5] 【準備手続】🔗🔉

じゅんび-てつづき [5] 【準備手続】 民事訴訟法上は,口頭弁論の準備のため当事者にあらかじめ一切の攻撃防禦方法を提出させ,争点や証拠を整理する非公開手続。刑事訴訟法上は,審理促進のため事件の争点や証拠を整理する手続。

じゅんび-よきん-せいど [7] 【準備預金制度】🔗🔉

じゅんび-よきん-せいど [7] 【準備預金制度】 1957年(昭和32)の「準備預金制度に関する法律」によって設立された,日本での支払準備制度。

じゅん-び [1] 【醇美】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

じゅん-び [1] 【醇美】 (名・形動)[文]ナリ 人情があつく,飾りけのない美しさがある・こと(さま)。

じゅん-ぴつ [0] 【潤筆】🔗🔉

じゅん-ぴつ [0] 【潤筆】 筆で書画などを書くこと。

じゅんぴつ-りょう ―レウ [4] 【潤筆料】🔗🔉

じゅんぴつ-りょう ―レウ [4] 【潤筆料】 書画や文章をかいた報酬。揮毫料(キゴウリヨウ)。

じゅん-ひぶ [3] 【順日歩】🔗🔉

じゅん-ひぶ [3] 【順日歩】 信用取引で,融資を受けて株を買っている者が支払う日歩。 ⇔逆日歩

しゅん-びん [0] 【俊敏】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゅん-びん [0] 【俊敏】 (名・形動)[文]ナリ 頭のはたらきがよく,すばやく適切な行動をする・こと(さま)。「―な若者」「―をもって鳴る剣士」 [派生] ――さ(名)

シュンピン [0][3] 【春餅】🔗🔉

シュンピン [0][3] 【春餅】 〔中国語〕 小麦粉をといて薄く焼いた皮にいろいろな具を包んで食べる料理。

じゅん-ぶ [1] 【巡撫】🔗🔉

じゅん-ぶ [1] 【巡撫】 (1)各地を巡回して人心を安撫すること。 (2)中国,明・清代の官職。臨時の職であったが,清代では各省に置かれて民政・軍務をつかさどった。

じゅん-ぷ [1] 【准布】🔗🔉

じゅん-ぷ [1] 【准布】 奈良時代から鎌倉時代にかけて,物の価を布の量に換算したこと。また,その布。

しゅん-ぷう [0] 【春風】🔗🔉

しゅん-ぷう [0] 【春風】 春吹く風。はるかぜ。

しゅんぷう-たいとう ―タウ [0] 【春風駘蕩】 (ト|タル)[文]形動タリ🔗🔉

しゅんぷう-たいとう ―タウ [0] 【春風駘蕩】 (ト|タル)[文]形動タリ (1)春風がそよそよと快く吹くさま。 (2)人柄の温和なさま。「―とした人柄」

大辞林 ページ 146402