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じゅん-ぶん [0] 【純分】🔗⭐🔉
じゅん-ぶん [0] 【純分】
金・銀貨,地金などに含まれている金または銀の分量。純度。
じゅん-ぶんがく [3] 【純文学】🔗⭐🔉
じゅん-ぶんがく [3] 【純文学】
(1)大衆文学・通俗文学に対して,読者に媚(コ)びず純粋な芸術をめざした文学作品。
(2)哲学・史学を含む広義の文学に対し,美的形成を主とした詩歌・小説・戯曲などの類。
じゅん-ぶんしょ [3] 【準文書】🔗⭐🔉
じゅん-ぶんしょ [3] 【準文書】
一つの思想を表した文書でなく,証徴のために作られたもの。境界標・図面など。
じゅん-へいげん [3] 【準平原】🔗⭐🔉
じゅん-へいげん [3] 【準平原】
地表面が長い間の浸食作用を受けてできた,ほとんど平らな地形。
シュンペーター
Joseph Alois Schumpeter
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シュンペーター
Joseph Alois Schumpeter
(1883-1950) オーストリアの経済学者。ナチス出現後渡米。資本主義経済の発展の本質を企業家の行う不断の技術革新にあるとする独創的理論体系で有名。著「理論経済学の本質と主要内容」「資本主義・社会主義・民主主義」など。
Joseph Alois Schumpeter
(1883-1950) オーストリアの経済学者。ナチス出現後渡米。資本主義経済の発展の本質を企業家の行う不断の技術革新にあるとする独創的理論体系で有名。著「理論経済学の本質と主要内容」「資本主義・社会主義・民主主義」など。
しゅん-べつ [0] 【峻別】 (名)スル🔗⭐🔉
しゅん-べつ [0] 【峻別】 (名)スル
きびしく区別すること。また,その区別。「理論とイデオロギーを―する」
じゅん-べん [0] 【順便】 (名・形動)[文]ナリ🔗⭐🔉
じゅん-べん [0] 【順便】 (名・形動)[文]ナリ
都合がよい・こと(さま)。
じゅん-ぼ [1] 【准母】🔗⭐🔉
じゅん-ぼ [1] 【准母】
天皇の母に准ずること。主に内親王に皇后または院号を賜るときの称。
しゅん-ぼう ―バウ [0] 【俊髦】🔗⭐🔉
しゅん-ぼう ―バウ [0] 【俊髦】
〔「俊」も「髦」もすぐれる意〕
すぐれた人。ぬきんでた人。「今日―雲の如く/復活(魯庵)」
しゅん-ぽう [0] 【峻峰】🔗⭐🔉
しゅん-ぽう [0] 【峻峰】
高くけわしいみね。峻嶺。
しゅん-ぽう ―パフ [0] 【皴法】🔗⭐🔉
しゅん-ぽう ―パフ [0] 【皴法】
日本画や南画で,山岳や岩などを描くときの技法。披麻(ヒマ)皴・斧劈(フヘキ)皴・荷葉(カヨウ)皴など種類が多い。
じゅん-ぽう ―パウ [0] 【巡方】🔗⭐🔉
じゅん-ぽう ―パウ [0] 【巡方】
(1)正方形のこと。
(2)石帯(セキタイ)の
(カ)が正方形のもの。巡方の帯。
(カ)が正方形のもの。巡方の帯。
大辞林 ページ 146404。