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――に帆(ホ)を揚げる🔗⭐🔉
――に帆(ホ)を揚げる
物事が万事調子よく進む。
じゅんぷう-まんぱん [0] 【順風満帆】🔗⭐🔉
じゅんぷう-まんぱん [0] 【順風満帆】
順風を帆いっぱいに受けて舟が快く進むこと。転じて,物事が順調に進行すること。
じゅん-ぷう [0] 【醇風・淳風】🔗⭐🔉
じゅん-ぷう [0] 【醇風・淳風】
すなおな風俗。人情のあつい風俗。
じゅんぷう-びぞく [5] 【醇風美俗】🔗⭐🔉
じゅんぷう-びぞく [5] 【醇風美俗】
人々の人情があつい,好ましい風俗・習慣。
しゅんぷうばていのきょく 【春風馬堤曲】🔗⭐🔉
しゅんぷうばていのきょく 【春風馬堤曲】
与謝蕪村作の俳詩。藪入(ヤブイリ)娘が浪花から親里まで毛馬の堤に沿って帰郷する道行きを発句と漢詩で構成した作品。
しゅん-ぷく [0] 【春服】🔗⭐🔉
しゅん-ぷく [0] 【春服】
春に着る着物。また,正月に着る着物。春着(ハルギ)。春衣(シユンイ)。
じゅん-ぷく [0] 【順服】🔗⭐🔉
じゅん-ぷく [0] 【順服】
つき従うこと。また,つき従わせること。
じゅん-ぶっけん [3] 【準物権】🔗⭐🔉
じゅん-ぶっけん [3] 【準物権】
民法上の物権ではないが,特別法上,物権とみなされる権利。鉱業権・漁業権などがその例。
じゅん-ぶっしつ [3] 【純物質】🔗⭐🔉
じゅん-ぶっしつ [3] 【純物質】
〔化〕 一定の組成をもち,物理的な手段(濾過・蒸留など)によって二種類以上の物質に分離できない単一の物質。
→混合物
じゅん-ふどう [1] 【順不同】🔗⭐🔉
じゅん-ふどう [1] 【順不同】
「順序不同」に同じ。
じゅん-ふねんざいりょう ―フネンザイレウ [6] 【準不燃材料】🔗⭐🔉
じゅん-ふねんざいりょう ―フネンザイレウ [6] 【準不燃材料】
不燃材料に準ずる防火性能をもつ石膏ボードなど,建設大臣が指定する建築材料。
しゅん-ぶん [0] 【春分】🔗⭐🔉
しゅん-ぶん [0] 【春分】
二十四節気の一。二月中気。太陽の黄経が〇度になる時をいう。春の彼岸の中日で,現行の太陽暦で三月二一日頃。この日,太陽は天の赤道上にあり,ほぼ真東から出てほぼ真西に沈む。昼夜はほぼ同時間だが,光の屈折現象などのため,昼間のほうがやや長い。
⇔秋分
しゅんぶん-てん [3] 【春分点】🔗⭐🔉
しゅんぶん-てん [3] 【春分点】
天球上,黄道と赤道とが交わる二点のうち,太陽が南から北へ通過する点。黄道上の黄経〇度の点。天球の黄道座標および赤道座標の原点として重視されている。
大辞林 ページ 146403。