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じゅん-よう [0] 【遵用】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅん-よう [0] 【遵用】 (名)スル
手本として従い用いること。「男子婦人の差別なく共に―すべきは/明六雑誌 33」
じゅんよう-かん ジユンヤウ― [0] 【巡洋艦】🔗⭐🔉
じゅんよう-かん ジユンヤウ― [0] 【巡洋艦】
軍艦の一。戦艦に次ぐ攻撃力・防御力をもち,また,高速力と長い航続力をもつ。戦艦と駆逐艦の中間に位する。
じゅん-ようし ―ヤウシ [3] 【順養子】🔗⭐🔉
じゅん-ようし ―ヤウシ [3] 【順養子】
江戸時代,弟が兄の養子となること。また,弟が家を継いだあと,兄の子を養子にしてその家を継がせること。
じゅんよう-せんかん ジユンヤウ― [5] 【巡洋戦艦】🔗⭐🔉
じゅんよう-せんかん ジユンヤウ― [5] 【巡洋戦艦】
軍艦の艦種の一。巡洋艦の運動力と戦艦の砲力を備えた軍艦。1920年(大正9)の日本の八八艦隊案は,戦艦八隻,巡洋戦艦八隻を主力艦とするもの。
じゅん-ら [1][0] 【巡邏】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅん-ら [1][0] 【巡邏】 (名)スル
(1)警備のため見まわって歩くこと。また,その人。「市中を―する」
(2)江戸末期,江戸市中をまわり,警備した役人。邏卒。
しゅん-らい [0] 【春雷】🔗⭐🔉
しゅん-らい [0] 【春雷】
春に鳴る雷。多くは,寒冷前線の通過に伴う界雷。[季]春。《―や女主に女客/星野立子》
しゅん-らん [0] 【春嵐】🔗⭐🔉
しゅん-らん [0] 【春嵐】
春のあらし。
しゅん-らん [1] 【春蘭】🔗⭐🔉
しゅん-らん [1] 【春蘭】
ラン科の常緑多年草。雑木林などに自生する。葉は線形。早春,高さ10センチメートル余りの花茎上に斑点のある淡緑色の地味な花を一個つける。花は料理のつまにし,また塩漬けにしたものを湯に浮かべて飲む。観賞用に栽培され,園芸品種が多い。ホクロ。ジジババ。[季]春。《―に松の落葉の深々と/川端龍子》
春蘭
[図]
[図]
――秋菊(シユウギク)倶(トモ)に廃すべからず🔗⭐🔉
――秋菊(シユウギク)倶(トモ)に廃すべからず
〔旧唐書(裴子余伝)〕
物にはそれぞれ特色があって,棄てがたいことのたとえ。
じゅん-らん [0] 【巡覧】 (名)スル🔗⭐🔉
じゅん-らん [0] 【巡覧】 (名)スル
各地を見て歩くこと。「名勝地を―する」
じゅん-り [1] 【純利】🔗⭐🔉
じゅん-り [1] 【純利】
「純益」に同じ。
大辞林 ページ 146407。