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じゅんれい-やど [5] 【巡礼宿】🔗🔉

じゅんれい-やど [5] 【巡礼宿】 巡礼を泊める宿。

じゅん-れい [0] 【準例・准例】🔗🔉

じゅん-れい [0] 【準例・准例】 従うべき前例。

じゅん-れき [0] 【巡歴】 (名)スル🔗🔉

じゅん-れき [0] 【巡歴】 (名)スル 各地をめぐり歩くこと。「芭蕉ゆかりの地を―する」

しゅん-れつ [0] 【峻烈】 (名・形動)[文]ナリ🔗🔉

しゅん-れつ [0] 【峻烈】 (名・形動)[文]ナリ きびしくはげしい・こと(さま)。「―な批判」 [派生] ――さ(名)

じゅん-れつ [0] 【順列】🔗🔉

じゅん-れつ [0] 【順列】 相異なる 個のものから, 個を取り順序を考えに入れて並べる並べ方。その並べ方の総数を記号 P で表す。P−1)…(+1)である。 →組み合わせ

しゅん-れん [0] 【春聯】🔗🔉

しゅん-れん [0] 【春聯】 中国で,正月にめでたい文句を赤い紙に書いて門口に張るもの。

しゅん-ろ [1] 【峻路】🔗🔉

しゅん-ろ [1] 【峻路】 けわしい道。

じゅん-ろ [1] 【順路】🔗🔉

じゅん-ろ [1] 【順路】 (1)順序を定めた道筋。 (2)道理に従っていること。順当。「兄は正直―の武士/浄瑠璃・孕常盤」

しゅんろう シユンラウ 【春浪】🔗🔉

しゅんろう シユンラウ 【春浪】 ⇒押川(オシカワ)春浪

じゅん-ろく [0] 【馴鹿】🔗🔉

じゅん-ろく [0] 【馴鹿】 トナカイのこと。

しょ [1] 【杵】🔗🔉

しょ [1] 【杵】 「金剛(コンゴウ)杵」に同じ。

しょ 【書】🔗🔉

しょ 【書】 (1) [0] 文字を書くこと。また,書き方,書いた文字。「定家の―」「―を習う」 (2) [1] 文字を素材とした造形芸術。「―の展覧会」 (3) [1] 書き記したもの。書物。文書。「万巻の―を読破する」 (4) [1] 手紙。「―を呈す」 (5)「書経(シヨキヨウ)」の略。

大辞林 ページ 146409