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しょういん-じょしがくいんだいがく ―ヂヨシガクン― 【松蔭女子学院大学】🔗🔉

しょういん-じょしがくいんだいがく ―ヂヨシガクン― 【松蔭女子学院大学】 私立大学の一。1947年(昭和22)設立の松蔭女子専門学校を母体とし,66年設立。本部は神戸市灘区。

しょう-いんしん セウ― [3] 【小陰唇】🔗🔉

しょう-いんしん セウ― [3] 【小陰唇】 女性の外陰の一部。大陰唇の内側にある左右一対のひだ。

しょう-う セウ― [1] 【小雨】🔗🔉

しょう-う セウ― [1] 【小雨】 わずかに降る雨。こさめ。 ⇔大雨(タイウ) 「―決行」

しょう-う セウ― [1] 【少雨】🔗🔉

しょう-う セウ― [1] 【少雨】 雨量が少ないこと。

しょう-う シヤウ― [1] 【生有】🔗🔉

しょう-う シヤウ― [1] 【生有】 〔仏〕 四有(シウ)の一。衆生(シユジヨウ)が死んだのち,次の生を受ける瞬間。

しょう-う シヤウ― [1] 【請雨】🔗🔉

しょう-う シヤウ― [1] 【請雨】 雨ごい。祈雨(キウ)。

しょうう-ほう シヤウ―ホフ [0] 【請雨法】🔗🔉

しょうう-ほう シヤウ―ホフ [0] 【請雨法】 〔仏〕 密教で降雨を祈って行う修法。祈雨法。

じょう-うち [0] ジヤウ― 【常打ち】 ・ ヂヤウ― 【定打ち】 (名)スル🔗🔉

じょう-うち [0] ジヤウ― 【常打ち】 ・ ヂヤウ― 【定打ち】 (名)スル 決まった演劇・芸能などを,決まった場所で興行すること。

しょう-うちゅう セウウチウ [3] 【小宇宙】🔗🔉

しょう-うちゅう セウウチウ [3] 【小宇宙】 (1)銀河{(2)}。 (2)宇宙の部分でありながら,全体と同様のまとまりや構造を備えたもの。特に,人間を宇宙と類比的なものと考えて呼ぶ。ミクロコスモス。

しょう-うつし シヤウ― 【生写し】🔗🔉

しょう-うつし シヤウ― 【生写し】 「いきうつし(生写)」に同じ。「役者のかの物を―にしましたゆゑ/咄本・無事志有意」

しょううつしあさがおばなし シヤウウツシアサガホバナシ 【生写朝顔話】🔗🔉

しょううつしあさがおばなし シヤウウツシアサガホバナシ 【生写朝顔話】 人形浄瑠璃。時代物。山田案山子(カカシ)(近松徳叟(トクソウ))遺稿,翠松園校補。1832年初演。通称「朝顔日記」。芝屋司叟の長咄「蕣(アサガオ)」が原拠で,御家騒動を背景に,秋月弓之助の娘深雪が宮城阿曾次郎(のち駒沢次郎左衛門)を慕って家出し,盲目の門付(カドヅケ)となって流浪する悲劇。四段目の「宿屋」「大井川」の段が著名。

大辞林 ページ 146432