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じょう-えい ジヤウ― [0] 【上映】 (名)スル🔗🔉

じょう-えい ジヤウ― [0] 【上映】 (名)スル 映画をスクリーンに映して人々に見せること。「西部劇を―する」

じょうえい ヂヤウ― 【貞永】🔗🔉

じょうえい ヂヤウ― 【貞永】 年号(1232.4.2-1233.4.15)。寛喜の後,天福の前。後堀河・四条天皇の代。ていえい。

じょうえい-しきもく ヂヤウ― 【貞永式目】🔗🔉

じょうえい-しきもく ヂヤウ― 【貞永式目】 「御成敗(ゴセイバイ)式目」に同じ。

じょうえい-じ ジヤウエイ― 【常栄寺】🔗🔉

じょうえい-じ ジヤウエイ― 【常栄寺】 山口市宮野下にある臨済宗東福寺派の寺。山号,香山。開基は毛利元就,開山は笠雲恵心。寺宝に,雪舟禅師像があり,庭園は雪舟の作という。雪舟寺。

しょう-えき シヤウ― 【生益】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― 【生益】 人が生まれて人口が増加すること。「都に―なし/三代格 17」

しょう-えき シヤウ― [0] 【省益】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― [0] 【省益】 各省庁の利益。国益を第一に考えるのではなく,所属省庁の利害を優先する官僚の傾向を評する語。

しょう-えき シヤウ― [1][0] 【漿液】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― [1][0] 【漿液】 (1)粘性物質を含まない,さらさらした透明な分泌液の総称。漿膜から分泌される液など。 →粘液 (2)しる。つゆ。

しょう-えき シヤウ― [0][1] 【瘴疫】🔗🔉

しょう-えき シヤウ― [0][1] 【瘴疫】 瘴気にあたって起こると考えられた流行性の熱病。

しょうえき シヤウエキ 【昌益】🔗🔉

しょうえき シヤウエキ 【昌益】 ⇒安藤(アンドウ)昌益

しょうえき セウエキ 【紹益】🔗🔉

しょうえき セウエキ 【紹益】 ⇒灰屋(ハイヤ)紹益

じょう-えき ヂヤウ― [0] 【定役】🔗🔉

じょう-えき ヂヤウ― [0] 【定役】 ⇒ていえき(定役)

しょうえき-ち [4][3] 【承役地】🔗🔉

しょうえき-ち [4][3] 【承役地】 〔法〕 地役権が設定された時,要役地のために便益を供する土地。要役地の利用のために通路となる土地など。

じょう-えつ ジヤウ― [0] 【上謁】🔗🔉

じょう-えつ ジヤウ― [0] 【上謁】 身分の高い人に面会すること。

じょう-えつ ジヤウツ 【上越】🔗🔉

じょう-えつ ジヤウツ 【上越】 (1)上野(コウズケ)国と越後(エチゴ)国。 (2)新潟県南西部,日本海に臨む市。高田・直江津二市が合併して1971年(昭和46)成立。

大辞林 ページ 146434