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じょうえつ-しんかんせん ジヤウ
ツ― 【上越新幹線】🔗⭐🔉
じょうえつ-しんかんせん ジヤウ
ツ― 【上越新幹線】
JR 東日本の新幹線。大宮・新潟間,303.6キロメートル。1982年(昭和57)全線開業。列車は東北新幹線に乗り入れて東京・新潟間に直通する。
ツ― 【上越新幹線】
JR 東日本の新幹線。大宮・新潟間,303.6キロメートル。1982年(昭和57)全線開業。列車は東北新幹線に乗り入れて東京・新潟間に直通する。
じょうえつ-せん ジヤウ
ツ― 【上越線】🔗⭐🔉
じょうえつ-せん ジヤウ
ツ― 【上越線】
JR 東日本の鉄道線。高崎・宮内(新潟県長岡市)間,162.6キロメートル。上越国境の山岳地帯を通過して,太平洋側と日本海側を結ぶ。
ツ― 【上越線】
JR 東日本の鉄道線。高崎・宮内(新潟県長岡市)間,162.6キロメートル。上越国境の山岳地帯を通過して,太平洋側と日本海側を結ぶ。
しょう-エネ シヤウ― [0] 【省―】🔗⭐🔉
しょう-エネ シヤウ― [0] 【省―】
「省エネルギー」の略。
しょう-エネルギー シヤウ― [4] 【省―】🔗⭐🔉
しょう-エネルギー シヤウ― [4] 【省―】
石油・ガス・電力などエネルギー資源の効率的利用をはかること。省エネ。
しょう-えん セウ
ン 【小円】🔗⭐🔉
しょう-えん セウ
ン 【小円】
(1) [0]
小さな円。
(2) [0][1]
〔数〕 球を,中心を通らない平面で切ったときの切り口の円。
ン 【小円】
(1) [0]
小さな円。
(2) [0][1]
〔数〕 球を,中心を通らない平面で切ったときの切り口の円。
しょう-えん セウ― [0] 【小宴】🔗⭐🔉
しょう-えん セウ― [0] 【小宴】
小人数で行う宴会。また,自分の主催する宴会を謙遜していう語。「―を張る」
しょう-えん セウ
ン [0][1] 【小園】🔗⭐🔉
しょう-えん セウ
ン [0][1] 【小園】
小さな庭園,また菜園。
ン [0][1] 【小園】
小さな庭園,また菜園。
しょう-えん セウ― [0] 【招宴】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-えん セウ― [0] 【招宴】 (名)スル
宴会に人を招くこと。また,その宴会。
しょう-えん [0] 【松煙】🔗⭐🔉
しょう-えん [0] 【松煙】
(1)松を燃やした煙。また,松明(タイマツ)の煙。
(2)松を燃やしてつくった煤(スス)。顔料や墨の原料として用いる。松煤(シヨウバイ)。
(3)墨の異名。「国司―をつみて御前におきたりけり/著聞 3」
しょうえん-ぞめ [0] 【松煙染(め)】🔗⭐🔉
しょうえん-ぞめ [0] 【松煙染(め)】
染色法の一。不完全燃焼させた松の煤(スス)を豆汁(ゴジル)でといて引き染めにする。ねずみ色を呈する。近世以降の技法。
しょう-えん シヤウ
ン [0] 【荘園・庄園】🔗⭐🔉
しょう-えん シヤウ
ン [0] 【荘園・庄園】
中国では唐代から,ヨーロッパでは八世紀頃から行われた土地所有形態および領主の所有地。日本では,奈良時代末以降,貴族や寺社が諸国に私的に領有した土地をいう。大規模な開墾と地方豪族・農民からの寄進によって平安中期に飛躍的に増大し,また不輸不入(フユフニユウ)の特権を得て貴族・寺社の経済的基盤となった。鎌倉・室町時代を通じて,武士勢力の侵略を受け,また商業経済が発達するに及んで次第に衰え,太閤検地によって制度的にも消滅した。荘。そうえん。
ン [0] 【荘園・庄園】
中国では唐代から,ヨーロッパでは八世紀頃から行われた土地所有形態および領主の所有地。日本では,奈良時代末以降,貴族や寺社が諸国に私的に領有した土地をいう。大規模な開墾と地方豪族・農民からの寄進によって平安中期に飛躍的に増大し,また不輸不入(フユフニユウ)の特権を得て貴族・寺社の経済的基盤となった。鎌倉・室町時代を通じて,武士勢力の侵略を受け,また商業経済が発達するに及んで次第に衰え,太閤検地によって制度的にも消滅した。荘。そうえん。
大辞林 ページ 146435。