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しょう-かい セウ― [0] 【哨戒】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-かい セウ― [0] 【哨戒】 (名)スル
敵の攻撃に備えて見張りをすること。「徹夜で―する」「―艇」
しょうかい-き セウ― [3] 【哨戒機】🔗⭐🔉
しょうかい-き セウ― [3] 【哨戒機】
哨戒のための軍用機。現在では主に,洋上を飛んで潜水艦を対象として哨戒する大型航空機をいう。
しょう-かい シヤウクワイ [0] 【商会】🔗⭐🔉
しょう-かい シヤウクワイ [0] 【商会】
商業上の目的で作られた会社や組織。また,商店の称号。
しょう-かい シヤウ― [0] 【商界】🔗⭐🔉
しょう-かい シヤウ― [0] 【商界】
商業の社会。商業界。
しょう-かい セウ― [0] 【紹介】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-かい セウ― [0] 【紹介】 (名)スル
(1)知らない人どうしを引き合わせること。なかだちをすること。「家庭教師を―する」「アルバイトの―」「自己―」
(2)未知の物事を広く知らせること。「日本文化の―」
しょうかい-じょう セウ―ジヤウ [0][3] 【紹介状】🔗⭐🔉
しょうかい-じょう セウ―ジヤウ [0][3] 【紹介状】
未知の人を紹介するための書状。
しょう-かい セウクワイ [0] 【焼塊】🔗⭐🔉
しょう-かい セウクワイ [0] 【焼塊】
⇒クリンカー
しょう-かい セウクワイ [0] 【照会】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-かい セウクワイ [0] 【照会】 (名)スル
問い合わせること。「友人の居所を実家に―する」
しょう-かい シヤウ― [0] 【詳解】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-かい シヤウ― [0] 【詳解】 (名)スル
くわしく解釈すること,また,その解釈。「源氏物語―」「難解な文を―する」
しょう-かい シヤウ― [0] 【裳階】🔗⭐🔉
しょう-かい シヤウ― [0] 【裳階】
⇒もこし(裳階)
しょう-がい シヤウ― [1] 【生害】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-がい シヤウ― [1] 【生害】 (名)スル
(1)自殺すること。自害。「お討手向けられし折,一定―して相果てんと/桐一葉(逍遥)」
(2)殺すこと。「マヅ,犬ドモヲ―シテ/天草本伊曾保」
しょう-がい シヤウ― [1] 【生涯】🔗⭐🔉
しょう-がい シヤウ― [1] 【生涯】
(1)生きている間。一生。副詞的にも用いる。「―忘れまい」「―をとじる」
(2)ある事に関係した特定の時期。「公―」「私―」
(3)生命。「懸る恐しき者に乗会ひして―を失ふ/太平記 23」
(4)生活を営むための生業・所領など。「過分の儀を為す者は,―を失はるべし/建武式目条々」
大辞林 ページ 146445。