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しょうかどう-りゅう シヨウクワダウリウ 【松花堂流】🔗⭐🔉
しょうかどう-りゅう シヨウクワダウリウ 【松花堂流】
和様書道の一流派。松花堂昭乗を祖とする。流麗な仮名が特徴。滝本流。式部卿流。
しょうが-な・い シヤウガ― 【しょうが無い】 (連語)🔗⭐🔉
しょうが-な・い シヤウガ― 【しょうが無い】 (連語)
⇒しよう(仕様)が無い(「仕様」の句項目)
じょう-が-ひげ 【尉が鬚】🔗⭐🔉
じょう-が-ひげ 【尉が鬚】
ジャノヒゲの異名。
しょう-かぶ シヤウ― [0][1] 【正株】🔗⭐🔉
しょう-かぶ シヤウ― [0][1] 【正株】
「実株(ジツカブ)」に同じ。
しょうか-ふう シヤウクワ― 【正花風】🔗⭐🔉
しょうか-ふう シヤウクワ― 【正花風】
世阿弥能楽の用語。九位(キユウイ)の中三位の第一。芸を体得した境地の段階。
→九位
じょう-がみ [0] 【尉髪】🔗⭐🔉
じょう-がみ [0] 【尉髪】
能で,老翁役に用いる髪形の一。黄ばんだ粗い毛の髪を,後頭より折り曲げて前に戻して髷(マゲ)を結い,毛先が前額をおおうもの。
しょう-がわ シヤウガハ 【庄川】🔗⭐🔉
しょう-がわ シヤウガハ 【庄川】
岐阜県荘川村の烏帽子岳(エボシダケ)付近に源を発し,北流して富山湾に注ぐ川。長さ115キロメートル。中流に白川郷・五箇山の秘境がある。また,御母衣(ミボロ)ダムなど多くの発電用ダムがある。
しょう-かん シヤウクワン 【上官】🔗⭐🔉
しょう-かん シヤウクワン 【上官】
「政官(ジヨウガン)」に同じ。
しょう-かん セウクワン 【小官】🔗⭐🔉
しょう-かん セウクワン 【小官】
■一■ [0]
地位の低い官職・役人。
⇔大官
■二■ [1] (代)
一人称。官吏が自分をへりくだっていう語。
しょう-かん セウ― [0] 【小寒】🔗⭐🔉
しょう-かん セウ― [0] 【小寒】
二十四節気の一。太陽の黄経が,二八五度に達した時。現行の太陽暦で一月六日ごろ。寒の入り。[季]冬。
→大寒(ダイカン)
――の氷(コオリ)大寒(ダイカン)に解(ト)く🔗⭐🔉
――の氷(コオリ)大寒(ダイカン)に解(ト)く
寒さの最も厳しいはずの大寒が,小寒よりも暖かなことにいう。物事が必ずしも順序どおりにゆかないことのたとえ。
大辞林 ページ 146455。