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しょう-けいこく シヤウ― 【蒋経国】🔗⭐🔉
しょう-けいこく シヤウ― 【蒋経国】
(1906?-1988) 中国の政治家。蒋介石の長子。台湾国民政府の重職を歴任。蒋介石の死後,総統。チアン=チンクオ。
しょうけい-だいがく シヤウケイ― 【尚絅大学】🔗⭐🔉
しょうけい-だいがく シヤウケイ― 【尚絅大学】
私立大学の一。1975年(昭和50)設立。本部は熊本市。
しょうけい-もん セウケイ― 【昭慶門】🔗⭐🔉
しょうけい-もん セウケイ― 【昭慶門】
平安京大内裏の朝堂院二十五門の一。北面中央にあった。
→大内裏
しょう-げき セウ― [0] 【小隙】🔗⭐🔉
しょう-げき セウ― [0] 【小隙】
少しのすき間。
しょう-げき セウ― [3] 【少外記】🔗⭐🔉
しょう-げき セウ― [3] 【少外記】
律令制で,太政官の官名。大外記の下にあって,内記の作った詔書の訂正,太政官の奏文の作成,諸儀式の執行などにあたった。
しょう-げき セウ― [0] 【笑劇】🔗⭐🔉
しょう-げき セウ― [0] 【笑劇】
⇒ファルス
しょう-げき [0] 【衝撃】 (名)スル🔗⭐🔉
しょう-げき [0] 【衝撃】 (名)スル
(1)激しく突き当たること。また,それによって起こる刺激。「後頭部に―を感じた」「日本海の浪濤這般(シヤハン)の岩石を―し/日本風景論(重昂)」
(2)思いがけない出来事によって起こる,心の激しい動き。「全世界に大きな―を与えた事件」
(3)物体に瞬間的に激しい力が加えられること。また,その力。
しょうげき-きゅうしゅう-ステアリング ―キフシウ― [10] 【衝撃吸収―】🔗⭐🔉
しょうげき-きゅうしゅう-ステアリング ―キフシウ― [10] 【衝撃吸収―】
自動車の衝突などで,運転者がハンドルにぶつかったときの衝撃を緩和したり,衝突によってハンドルが車室内に突き出さないような構造のステアリング装置。
しょうげき-は [4][3] 【衝撃波】🔗⭐🔉
しょうげき-は [4][3] 【衝撃波】
通常の音速よりも速く伝播(デンバ)する,空気中に生じた急速な圧縮波。爆発によって起こる圧縮波や音速以上の速さで飛ぶ飛行体の頭部を頂点として円錐形に生ずる弾頭波など。
大辞林 ページ 146484。